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linuxとiptablesに関するmasasuzのブックマーク (3)

  • Linuxカーネル3.13リリース、nftablesやブロックデバイスレイヤーの改良などが特徴 | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は1月19日、「Linuxカーネル3.13」をリリースした。大きな変更点としてはパケットフィルタリング機能「iptables」の後継となる「nftables」のマージや、SSDなどの高速デバイスを考慮したスケーラブルなブロックデバイスレイヤーの導入などが挙げられる。 11月初めに公開されたバージョン3.12から約11週間での新バージョン公開となり、初回のリリース候補(RC)版が11月末に公開されて以来、合計8回のRCリリースを経て正式版がリリースされた、Torvalds氏によると、「旅行があったためにリリースが1週間遅れた」という。 今回のリリースにおける重要な変更点としては、まずSSDを視野にいれたスケーラブルなブロックデバイスレイヤーの導入が挙げられている。I/O受付のためのCPU単位でのキューとハードウェア向けのキューという2レベルでのキュー構造を持ち、

    Linuxカーネル3.13リリース、nftablesやブロックデバイスレイヤーの改良などが特徴 | OSDN Magazine
  • Stray Penguin - Linux Memo (Iptables tutorial)

    このサイトは、もともと作者の自分用メモとして書き始めたものです。書いてあることが全て正しいとは限りません。他の文献、オフィシャルなサイトも確認して、自己責任にて利用してください。

  • iptablesの設定

    iptablesの設定 [サーバの実験室 Redhat/Fedora] 作成 : 2005/01/27 修正 : 2011/05/05 "サーバの実験室"の検索 iptables パケットフィルタリング、NA(P)Tを設定するためのパッケージ。 環境によってはカーネルの再構築が必要になるが、Fedora Core 3では不要。 参考になる文書 netfilter.orgのチュートリアル。 あと、manpage。 インストール FTPサイトまたはFedoraCore3 CD Disk1からRPMパッケージをもらってきて、インストール。 # rpm -Uvh iptables-1.2.11-3.1.i386.rpm yumを使ってもよい。 # yum install iptables chkconfigユーティリティで、サーバ起動時にサービスが開始するよう設定する。 # chkconfig i

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