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udevに関するmasasuzのブックマーク (2)

  • RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも

    参考資料 ・Predictable Network Interface Names 何の話かというと RHEL7では、NICのネーミングルールが変わっています。RHEL6では、DELL製のハードウェアの場合だけネーミングルールが変わるという謎のudevルール(biosdevname)がありましたが、RHEL7では、さらにまた仕組みが変わって、systemdがNICのネーミングを行うようになりました。 まとめると次のようになります。 バージョン ハードウェア ネーミングルール RHEL5 すべて 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 一般のマシン 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 DELL製のハードウェア biosdevnameによる「em1」「em2」「p1p1」など RHEL7 一般のマシン Predictable Network Interface Name

    RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも
  • CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を固定化する

    CentOS 6.0 で NIC 交換 (オンボードの場合はマザーボード交換も含む) した場合でも、ethX が変化しないように、固定化する方法です。RHEL6 でも同様にして可能。 2015-01-18追記、CentOS7/RHEL7についてはこちらを参照。 CentOS 6.0 のデフォルトでは、MAC アドレスと ethX を対応付けており、交換により MAC が変化すると、自動的に新たな対応関係が作られるようになっているため、ethX がずれてしまいます。対応関係は、/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules に設定されます。 このあたりについては、前に書いた記事を参照してください。 CentOS 6.0 で NIC 交換した場合の挙動 CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を変更する 以上が基礎知識ですが、まずは、この 70

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