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DPZに関するmasatsuneのブックマーク (6)

  • 子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう

    小学校低学年の息子がいる。水泳が好きで週末によくプールに連れていくのだが、ある日の帰り道、路上で急に立ち止まり、何かを拾い上げた。 「おとうさん、ダイヤひろった!」 子供の手のひらに、大きさ5ミリに満たないほどの、しかし例のあの形にカットされた、キラキラ光る石が乗っていた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:「こんな俺でもUMAのモデルに」ジェネレーター > 個人サイト nomoonwalk そのダイヤっぽい石(ここでは便宜的にダイヤと呼ぼう)は、それ以来、子供の宝物入れに大事に保管されている。 もらいものの中国茶の缶が子供の宝物入れ 中に

    子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう
  • ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた

    四国のとあるローカル鉄道のとある駅に、夢のような場所があったげな。そこでは、グラスでギネスや地ビールが飲めて、焼きたてのソーセージもいただけるんじゃ。ウソのようだがまことの話じゃぞ。

    ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた
  • お化けのいっさい出てこない「大人のお化け屋敷」

    夏のアトラクションといえばお化け屋敷だが、あれって結局お化けの格好をした人がおどかしているだけだろう。 大人になるとお化けよりももっと怖いものが出てくるものである。今回はリアルに大人が怖がるお化け屋敷を作ったのでぜひとも震え上がってほしい。 キティちゃんがいる理由はあとで説明します。

    お化けのいっさい出てこない「大人のお化け屋敷」
  • かわす英会話

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:札束風呂がバージョンアップしました > 個人サイト webやぎの目 パネルディスカッションはアドテック東京インターナショナルというイベントである。広告技術のイベントなのだが、今回は全セッションを英語でやるのだそうだ。 その登壇依頼が2月にあった。 確かに去年、東京と大阪でのアドテックに1回ずつ登壇したが、なぜ僕に。 当然すぐ断った。 ………しかしこれは英語を覚えるいいチャンスではないだろうか。5ヶ月ちゃんと勉強すればネイティブ並になっているかもしれない。写真中心のスライドにしてスピーチも丸暗記するという手もある。 そう思って、やっぱり出ますというメールを送った。 これだ。僕

  • 究極の「ダメサイト」を築いた男の、苦節10年

    「あの部署に行きたい!」……そう言っても、うまくはぐらかされる。「こんな仕事がしたい!」……そう言っても、まじめに取り合ってもらえない。結局は組織の言いなりで、ただっていくためだけにやりたくもない仕事を続けなければならないのだろうか……。 そんな毎日を送っているアナタ、ちょっと「NG」をらったからといって、すぐに諦めることができてしまうような仕事は「当に心の底からやりたい仕事」と言えないのではないだろうか。 そこで今日は、会社から許可されるかどうかなんてことを案ずる前に「言い出しっぺ」になって始めてしまい、その仕事をいつの間にか会社を代表するサービスにしてしまったツワモノを紹介しよう。 ぶっ飛びサイトの“変集長” 皆さんは「デイリーポータルZ」をご存知だろうか。仮面ライダーを思わせるネーミングのこのサイト、月間で1500万PV(ページビュー=閲覧数)を稼ぎ出す、非ニュース系では異例の

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  • 上司の誕生日をパレードで祝う

    念のため工事のおっさんにここでパレードをやっていいか聞いてみた。週末なら工事していないからいいんじゃないか、と。やった。 あとは何をしたらいいのか。 「パレード」で画像検索しながらパレードをパレードたらしめている要素を書き上げていった。夢に見たパレードを現実のものにしていく作業である。 ・派手な服 ・沿道の人 ・オープンカー ・警備員 やることはたくさんあるが一つずつこなしていこう。 場所の次は「派手な服」である。 向かったのは矢沢永吉さんのファンがライブの時に来て行くスーツを扱うお店。パレードに着ていける服が見つかるだろうか。特注とかになるのかな。

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