増田文学に関するmasaya06のブックマーク (5)

  • 女だけどデリヘル呼んだ

  • 僕が妻に隠している7つのこと

    忘れもしない2011年の10月15日は土曜日だった。 金夜から飲みに行き、そのまま友人の家に泊まった翌朝、中々起きない友人をそのままにコッソリと家を出た。 二日酔いの頭を抱えながら、最寄り駅まで数分の距離を歩いていた僕だが、途中で奇妙なものを目撃する。 (…お尻?) の額程の公園の、何故か端にあるベンチではなくド真ん中の地面の上に、 スカートがずり上がった状態のOL風の女性が、それはそれは綺麗な白いお尻を丸出し (正確にはパンティーがTバック状にい込んだ状態)でうつ伏せになっていた。 (やばいコレ。レイプ被害者だ…) 見なかったことにしようとも思ったが、とりあえず近くに行って見てみると 女性はイビキをかきながら爆睡していた。何度か声を掛け、肩を叩くも全く起きない。 それどころか「むぅーん」と唸りながら手を払いのける始末。 いずれにせよ若い女性のケツ丸出しはマズいと思い、スカートに手を掛

    僕が妻に隠している7つのこと
  • 女だけどマロン&スクイレルに陰毛が刺さってつらい

  • ビンの蓋の話を読んで、思い出したこと

    クリスタルガイザーの蓋もあけにくい。 量が多くて安いから愛飲していたけど、蓋を開けられなくていつも友人に開けてもらっていた。 大学受験のときも、同じノリでコンビニでクリスタルガイザーを買ってから受験会場に行ったのだけど、同じ大学を受ける友人なんていなくて喉が渇いたのに蓋をあけられなかった。 恥を忍んで通路を挟んで隣の席の男の子に蓋をあけてくれるよう頼んだ。彼は快諾してくれて、そんなに固くないよ?と笑いながらあけてくれた。 喉の渇きも潤い、万全の状態で試験に臨めたおかげで第一志望のその大学に合格した。入学すると、蓋をあけてくれた彼も、同じ学科にいた。 理系の学部学科だったので、女子は私を含めて三人しかいなかった。二人は、どうにも話しかけにくいタイプの子だった。 上京してきた友人もいなかったため、顔見知りがいることが嬉しくて、彼とよく話すようになった。 いつも、隣で必修科目を受けていた。彼は明

    ビンの蓋の話を読んで、思い出したこと
  • 心がざわっとした

    夜2時まで飲んで帰って寝て起きた今朝,学生時代にとても大好きだった子からのメールで目が覚めた. この夏に結婚することになって,共通して仲の良い先生に報告したいから連絡先がほしい,ってさ. 大学生の時,先生と3人でご飯行ったよね,また行きたいね,って綴ってあったよ. 正直,自分の中では彼女は殿堂入りで,叶う恋なら何があっても戻りたい,って思うような,今でも永久氷土の底にあるような僕の気持ちに彼女は気づくわけもなく. そんな無邪気さが好きだった.無邪気さは英語で innocent だけど,その無邪気さは罪深いよ. ちょっとだけでも付き合うってなったあの時の自分にあげたいアドバイスとか, あの高校から駅までに下る坂道を2人で歩いた時間の尊さとか, そういうものをまたすべて氷の奥深くに固めて,彼女を祝うための返信を考えようと思う.

    心がざわっとした
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