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アプリに関するmasayaUOのブックマーク (2)

  • Objective-C に慣れてきた人が Swift に移行するために最低限必要な事 - Qiita

    Objective-C で iOS アプリは書けるけど、Swift はどうなんだろ?って方も多いかと思います。 先日アプリをリリースしたのですが、そのほとんどを Swift で書きました。言語仕様やツールが固まっていない中で色々苦労しましたが、その中で見つけた、Swift に移行するために最低限必要な事をまとめてみます。 この記事は Swift Advent Calendar 2014 17日目の記事です。 Swift の新しい機能は使わなくてもよい Swift は新しい言語であり、タプルやジェネリックといった様々なモダンな仕組みが導入されていますが、それらを使わなくても iOS アプリを開発することは可能です。 もちろん、それらを使ったたほうが効率よく開発できたり、パフォーマンスの面でも有利なこともありますが、まずは、Swift でアプリを作ることに慣れて、その後に新しい仕組みを導入して

    Objective-C に慣れてきた人が Swift に移行するために最低限必要な事 - Qiita
  • 通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita

    はじめに Charles を使うと PC 上に HTTP プロキシを立てて端末の通信をキャプチャし、リクエストやレスポンスの内容を覗いたり書き換えることが出来る。類似のソフトウェアとして Wireshark や Fiddler, Paros がある。 アプリの開発をしていてよくあるのは、APIがスタブで固定値しか返してくれない、異常系エラーのデバッグがやりづらい、という場面だが、Charles なら通信を好きに値を書き換えられるのでこれらに簡単に対処することができる。 Charles は Java アプリなので OS X だけでなく WindowsLinux でも利用する事が出来る。稿では OS X + iOS での利用を前提として Charles の導入から簡単な使い方までを説明するが、環境依存の箇所は適宜読み替えてほしい。 導入 来は有料ライセンスだが、無料でも数分間だけ使用

    通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita
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