賃貸住宅フェア２００８！どんなものかといいますと・・・ 主なお客さんは家主さん、地主さん、不動産管理の担当者などなど 不動産を貸す側の皆さんが多いとのことで、会場では賃貸住宅に まつわるいろんな会社がブースを出しているのです。 ベランダのハトよけグッズを販売している会社のブースもあれば、 資産運用のセミナーなどもやっている、サラリーマンの私はお客として 行くことはまずないだろう・・・という場所でとても新鮮でした。 見てのとおり、青いユニフォームに身を包み、ＭＢＳの松本アナ（左） とＫＢＳ京都の平野アナ（中央）と一緒。ということは、もちろん！ ＴＥＡＭ２０１１、地デジ推進大使のお仕事で行っていたわけです。 私たちはこの賃貸住宅フェアの会場にお邪魔したキャラバンカーの ステージでから、皆さんに集合住宅での地デジ対策や、地デジに移行 する時の注意点などを呼びかけてきたわけなんです。専門の相談員

２４歳、女です。 私は大学を１年浪人したので、２４歳から働き始めました。そこの男性社員に関してなのですが・・・ 「２５過ぎて働いてる女なんていないよ。女が浪人なんてして何してるの！」と言われました。私が勤める会社には２０代～５０代の独身女性の方がいらっしゃいます。一瞬彼女達の事が頭をよぎったのですが「そうですねえ。」としか言えませんでした。 そんな事を言う彼は３６歳独身です。普通なら「そういう台詞は２５以下の女と結婚してから言って下さいよ！」と返したいところですが、そう出来ない理由がありまして・・・ 彼は病気が元でコンプレックスがあり、今まで誰とも付き合った事が無いとかどうとか。後、「恋人の話や子供の話はしてはいけない。」と年配の女性に注意を受けました。仕事に関する事ならまだしも全く関係の無いところで言われるなんて。 それにあと一人。彼の１歳年下の男性（独身）なのですが彼にも同様の事を言わ

女性でも男性と変わらないように何でも出来る自立した人になるように両親に教育され、それが当たり前だと思って育ちました。 日本で大学卒業して日本の技術系の会社で５年働いた後、英語も日常会話レベルしか話せないけれども、やってみたかったので渡米して同じ技術系の会社で（５年間）働いています。最初は本当に苦労しましたが、人と同僚にも恵まれ、資格を取って日本で貰っていた給料の２倍貰えるようになりました。 先日、会社の同僚（女性４人）でランチをしに行ったのですが、食事を終えて外に出ようとしたら、大雨で傘を持っていない人達で出口が混雑していました。待っていてもどうしようもないのと、濡れても一時だと思って、同僚の車の鍵を貸してもらって車までダッシュして取りに行って、車で戻ってきたら、“○○って私の彼氏より頼りになる！“って言われました。日本の幼なじみの女友達にも“○○が男だったら。。惜しい！”って言われていた