ブックマーク / kokorosha.hatenablog.com (22)

  • 『ドラえもん』の最終回を11個自作した(ココロ社)

    『ドラえもん』の最終回を勝手に作って売った件が話題になっていましたが、あれはよくないですね。何もないところからキャラクターを立てて認知させるには、大変な努力が必要なのです。それを怠って、確立されたイメージにただ乗りしてお金儲けするのはちょっと問題。 何もないところから話を作るのはとても大変ですが、既存のキャラクターや設定を借用すれば、感動の最終回なんていくつでも作れます。 ということで、みなさんの寝ている間に、11個最終回のネタを作ったので、最後まで読んでひとつひとつ泣いて、著作権の大切さを実感してください。 【1】ドラえもん最終回「オカンと俺と、時々ドラえもん」の巻 「関西人でもないのに母親のことを『オカン』って呼ぶのってどうなの?」というのび太の批判に答えるように、ドラえもんは「オカン殲滅機」を四次元ポケットから取り出す。籍が関西にない母親が「オカン」と呼ばれた場合、装置からドイツ

    『ドラえもん』の最終回を11個自作した(ココロ社)
    masayakato
    masayakato 2007/06/06
    「確立されたイメージにただ乗りしてお金儲けするのはちょっと問題。」というわけで思いつきで考えてみた11の事例、らしい。
  • 川崎重工業地帯に感動&秘密の海底通路を発見!(ココロ社)

    「平日のサラリーマンタイムは、あまりにもぶざますぎるので、せめて休みの日はカッコイイものを見て過ごしたい!」と叫びながら訪れたのは川崎の重工業地帯。電車の場合、主にルートは2つあって、JR扇町近辺か、京急の小島新田近辺かの二択になりますが、前者の場合、駅の周辺の雰囲気はいいものの、工場が盛り上がっていない&電車の数が少ないという欠点があるので、今回は小島新田から行くルートを案内させていただきます。 ここは人気の工場が集中している工場銀座で、歩いていくと、美貌の工場たちが「ねェオニイサン、チョット寄っていかな〜い?」と誘ってくるかのようです。だいたい、そういうお姉さんは、第一印象がよくても、近くに寄ってみると肌が汚かったり、顔やお腹にボリュームがあったりするわけですが(ライトで飛ばして色白&スリムに見せるの絶対反対!)、工場に関してはそういうガッカリ感はないのでご安心ください。 中でも素晴

    川崎重工業地帯に感動&秘密の海底通路を発見!(ココロ社)
    masayakato
    masayakato 2007/05/24
    立ち入っちゃいけない場所なんじゃないかというぐらいにわくわくする空間。