待機児童、待機児童っていうけど 世の中に「待機児童」なんて一人もいない。子どもはみんなお母さんといたいもの。保育所なんか待ってない。待機してるのは預けたい親でしょ。
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パンドラの箱を開けよう。最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる食中毒ではない。これは完全に食肉産業の構造的な病いだ。はっきと言おう。生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ。多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」を食わされている。(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない。そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ。この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、「ファーストフードが世界を食いつくす」(日本版の出版は2001年8月)という本のおかげだ。この本読み終わって、ゾっとした。いや、本当に、マジかよ。悪夢だ。もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、牛丼、スタ丼、焼肉
主な仕事はその名の通り自分の住まう邸宅を警備することである。基本的に高性能のPCを主武装とし、情報戦を得意とする。中には家族が就寝する夜中を一人孤独に守る事を生業とする、夜間警備専門の強者も存在する。2007年には専守防衛を唱え侵入者を粛清する自宅兵士も現れた。このような武装化の流れに加えて在宅政治評論家の台頭もあり、大佐に昇格して自宅警備師団を率いる勇者も出現。これは後に自宅警備予備隊を経て、強靭な自宅防衛力を保持する。 2015年、ネタとしての需要はもう既にないが、たまに言いたがる人間がいるので、「ハハーン、イッツ、ファニー?ファニー、ジョーク?」こう言い返す。 自宅警備員の多くは家族と同居しているが、独り暮らしの者も存在する。ただし、既婚者がこの職につくことはまず無く、主婦または主夫(ヒモって呼ぶな!)になる事が多い。 報酬は自宅警備員本人の諸生活費と完全に一致する金品を現物支給され
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