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プレゼンに関するmash1025のブックマーク (3)

  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

    mash1025
    mash1025 2008/04/12
    これは笑えない。
  • 「消費者は何も分かってない」と怒っている製品開発者さんへ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今日はプレゼンテーションについて考えてみたいと思います。 presentationの意味を辞書で調べてみると 【1】贈呈; 授与 【2】紹介,披露,発表,提示. 【3】演出,上演,上映,公開 と出てきます。 我々のビジネスの場面では【2】 の意味合いが大きいと言えるでしょう。 うまいなぁと思うプレゼンにはなかなか出合えない 仕事柄、自分がプレゼンをすることはとても多いのですが、誰かのプレゼンを聞く機会も少なくありません。でも、“うまいなあ”と思うプレゼンに出会うことは正直あまり多いとは言えません。 うまいプレゼンを聞いているとあっという間に時間が経ってしまいます。そんなプレゼンはその人が何を伝えたいのかが明確で、それらがいくつかのキーワードとしてバランスよく内容に盛り込まれています。 だから聞き終わった後、そのキーワードを辿っていくと、プレゼンの全体像が直ぐに頭の中に蘇ってきます。

    mash1025
    mash1025 2008/01/07
    「消費者は何も分かってない」 クリエイティブがよく使う言い逃れ。
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