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書評に関するmash1025のブックマーク (2)

  • オレvs週刊東洋経済2007年決定版「経済・経営書ベスト100」 : 404 Blog Not Found

    2008年01月18日20:45 カテゴリ書評/画評/品評 オレvs週刊東洋経済2007年決定版「経済・経営書ベスト100」 そのふんどしをさらに横からくすねようという企画。 メモ:週刊東洋経済2007年決定版「経済・経営書ベスト100」 こういう記事はアリなのかナシなのか。書店や図書館で探しやすいように書影を使いたい、と。すると著作権処理のできてるアフィリエイトの仕組みを使うことになる。で、他人のふんどしで金儲けしやがって云々の人を呼び寄せることに。 ところで、週刊東洋経済ってまだAmazonでは買えないのね。Amazonで買えるならここから売るのになあ.... あさましさは否定できないのですが、それでもやってみたかったのは、このうちどれだけ私が書評したのかというのを知りたかったからというのがあります。 こうしてみると、かぶっていたのは10冊。必ずしも多いとは言えませんが(読んだという点

    オレvs週刊東洋経済2007年決定版「経済・経営書ベスト100」 : 404 Blog Not Found
  • asahi.com(朝日新聞社):戦前の少年犯罪 [著]管賀江留郎 - 書評 - BOOK

    戦前の少年犯罪 [著]管賀江留郎[掲載]2008年1月6日[評者]香山リカ(精神科医、帝塚山学院大学教授)■犯罪記事、徹底的に洗い出す 「最近、少年の凶悪事件が増加している」と聞かない日はないが、当なのか。戦前の新聞を丹念に読み込んだ著者は、そこから「同級生殺し」「親殺し」「幼女殺人」といった少年や若者による犯罪の記事を徹底的に洗い出す。そして、戦前は数的にも質的にも今よりはるかにひどい少年犯罪があふれていたこと、さらに「いじめ」「ニート」といったいかにも現代ならではと言われる現象も、実はその時代から存在していたことを浮き彫りにする。 なるほど、ここに並べられた目をおおいたくなる事件を眺めていると、“昔の子どもはよかった”“現代の子どもはモンスター”的な言い方には何の根拠もないことがよくわかる。しかし、「ジャーナリストも学者も官僚なども物事を調べるという基的能力が欠けていて、妄想を垂れ

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