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働き方に関するmashibayaのブックマーク (10)

  • Amazon.co.jp: クラウドソーシングの衝撃 (NextPublishing): 比嘉邦彦;井川甲作: Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: クラウドソーシングの衝撃 (NextPublishing): 比嘉邦彦;井川甲作: Digital Ebook Purchas
  • 今月の手取りは40万だった

    SIer勤務 情報系大学院卒 28歳 2月は残業が多くて100時間ほど その分の残業手当がついて今月の手取りは40万だった 顧客と直接話をして要件定義から設計実装を行う サービス残業はなく仕事した分だけお金はもらえる 今の仕事SIerのなかでも恵まれてるほうでやりがいはあるのだろう しかし当にこれが俺のやりたいことなのか 長時間残業して恋人を泣かせてまで書くコードのターゲットはJava 1.5 会社のルールにしばられチャレンジできないまま年齢を重ねていく 大学院にいたころからコードを書く力は落ちていく一方 これをつづけていてもよいのだろうか こんな仕事でこんなに給料をもらってよいのだろうか 給料がもらえれば俺はこの仕事でも満足なのだろうか 贅沢な悩みなのかもしれない チャレンジするとしたら年齢的にはそろそろ動き出す必要があるだろう 転職? 俺にできるのか? 何を目的に俺は転職をするのだ

    今月の手取りは40万だった
  • 創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から雨です。しかもけっこう土砂降り。私も体調がすぐれないので家でゆっくりしております。 さて、地政学や戦略とは全く関係ないかもしれませんが、みなさんの職場の環境づくりにヒントになるような論考がありましたのでそのご紹介を。 ちなみに私のような個人業者(?)にとっては非常によくわかる話です。 ==== 「新グループシンク」の台頭 By スーザン・ケイン ●「孤独」というのは時代遅れである。 ●アメリカでは「新グループシンク」(New Group Think)というべきものが大流行中である。これは「グループや集団でどんどん働きましょう」という考え方だ。 ●この典型的なのが、「オフィスの壁を取り払って、アイディアを交換しながら、創造的に働く」という最近の職場環境の風潮だ。 ●ところがこのような風潮には大きな問題がある。なぜなら最近の心理学の調査研究では、人間というのはプライバシー

    創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ
  • ハタチエイゴ - 【書評】日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方

    書籍 日でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 評価 ★★★★★ 仕事は面白くないもの、仕事とは我慢することと考えている人達に読んでもらいたい。 『会社に電話がない。顧客に会わない。上司は怒らない。10連休が年4回。全社員にiPhoneを支給。それでも、売上が毎年140~200%で成長。そして、社員満足度日一。』そんな会社についてのが『日でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方』です。 書は綿密なDataに基づいた学術的なという訳ではなく、著者が自ら会社を経営する中で学んだことを公開している、そんな等身大の書籍です。そういう点では『働き方革命/著 駒崎弘樹』や『デッドライン仕事術/著 吉越浩一郎』に似た印象を受けました。 私は過労死者が出たり、20代社員の辞職が相次ぐ組織に所属していた事があるので、書籍の中で紹介されている社員の満足度を高めるための色々な試みを実に

  • 社畜になって学んだ20のこと

    学んだというか、社畜生活を通して思ったことですが。 サラリーマンって書くと文字数が多いので社畜と書きました。 なので、社畜=サラリーマンと読み替えてください。 基的に思い込みです。 1)2年間働けば何かしら身に付く 僕は社畜生活が2年間だった。 時間に換算すると、8時間×365日×2年で5840時間になる。 5000時間集中して取り組めば何かのエキスパートになれる説があり、 僕も、自分の体験上、この説を支持している。 2)残業するのは効率が悪い証拠 3)ただし効率が良くても残業することになる 基的に、社畜が残業するのは効率が悪い証拠だと考えている。 残業がお金目当ての意図的なものであることもあるし、 人のスキルが足りてないからかもしれないし、原因はいろいろ。 もちろん情状酌量の余地はあるものの、残業は悪だ。 ただ、効率が良いからといって、残業せずに済むほど社会は甘くない。 効率が良く

    社畜になって学んだ20のこと
  • SEやプログラマーに忍び寄る“新しい”うつ

    30代を中心とした「マック労働者」に、うつの危険がしのびよっている――。こんな指摘をするのは、精神科医の御茶ノ水医院 市川光洋院長だ。 この場合の「マック労働者」とは、マクドナルドで働く人のことではない。マッキントッシュを駆使するプログラマーやシステムエンジニアなど「知識専門職」のことだ。もちろん、これはあくまでもたとえ。マッキントッシュを使わない知識専門職も、当然ながら含まれる。 「格差は働き方にも広がっている。今、労働者は、マクドナルドのようなマニュアル式の仕事をする人と、知識専門職など、知識労働をする人に分かれつつあります」。市川院長は、2つの働き方を「MacⅠ」「McⅡ」と名づけている。ここでは簡単に「マッキントッシュ型」「マクドナルド型」としておこう。 「働き方格差」の時代に広がる 新しいうつマクドナルド型(マニュアル労働)」の働き方は、収入が比較的低い。そのうえ、他人との代

    SEやプログラマーに忍び寄る“新しい”うつ
  • 月3万円ビジネスを複数つくる生き方 - 女。MGの日記。

    ● プロフィール ● 「女。MGの日記。」の世界観ダイジェスト ● 毎週対談ラジオやってます!MGの部屋 ● MGのメディア活動を応援してくれる方は月1000円小口パトロンにお申し込み下さい。MG(X)プロジェクト実践中。

  • この増田の院卒の人の話を見ていて、なんだか自分と似てるな、と思ったの..

    この増田の院卒の人の話を見ていて、なんだか自分と似てるな、と思ったので書く院卒。あくまでも、自分の例なので、的外れかもしれないが。結論から言えば、「向上心がない」というのは違うと思う。「うなづいていれば、そのうち終わると思っている」というのも、違うと思う。 人は、ものすごく「後悔」をしているのだと思う。逆に、非常に深く後悔しているからこそ、無駄に些細なところに注意してしまって、最低限おさえておかなければならない注意点がおろそかになってしまったり、逆に人の反応に過度に臆病になって、来は人にやっておくべき連絡事項や根回しなどをしなくなってしまう。こういう人に、「他人の言うことを聞け」というのは、実は、逆効果になる。少なくとも、自分は逆効果だった。逆効果になる理由は、当は、「些細な点への過度な注意」や、「過度に臆病になる」点を直さないといけないのに、人は、このような行動を取ることが「人の

    この増田の院卒の人の話を見ていて、なんだか自分と似てるな、と思ったの..
  • 善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる

    「自分の子どもや親戚に、自分の勤めている会社を勧められるか?」 この質問の答えを考えた時、答えは明らかにNOだ。 http://anond.hatelabo.jp/20110813184706 を書いた元増田だが、話が発散するので書かなかったけど、もう一つ言っておきたいことがある。 「善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる」ってことだ。 ブラック企業をつくるのは、 ・私利私欲を肥やしたいおっさん ・既得権益を手放さない老害 ・話の全く通じない上司 ・労働者を大切にしない社長 だけではない。こういういかにも悪そうな連中がブラック化の原因ならば解決は見えている。 近づかない、関わらなければ良い。(仕事上、そうはいかない人ごめん!) だけど身の回りをみると、こんなわかりやすい連中、はっきり言って少数派ではないだろうか? 私利私欲を肥やすことに一生懸命な部長とか、見たことあるだろうか? 俺

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  • いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    人間とは悲しいもので自分こそが人生で困難な状況に置かれているひとほど親身に他人の世話をしたりするものだ。遠く日を離れた異国の地で自分の婚活をどうしようと思い悩みながらネットサーフィンしていたら、自分の悩みより就活どうしようと苦悩する日の若者の人生に横から口を挟んで茶々いれることのほうが重要な気がしてきた。崇高な自己犠牲の精神がふつふつと沸き起こってきたのだ。 というわけで、自分がいま就活をしている、あるいは数年後就活をしなければならないとしたら、どうするかというのを考えてみた。しかし、いまの就活はぼくの頃よりもずいぶんと難しい。なにを基準に考えていいかがはっきりしないのだ。大企業にいってもつぶれそうな気がするし、ベンチャーはベンチャーで信用ならないし、唯一の安全パイに見える公務員すら、国も地方も財政破綻目前なのだから、どうなるかまったく安心ならない。ようするに日全体がいまやばいかんじ

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