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Google+とSNSに関するmasia02のブックマーク (3)

  • Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中

    Googleが新しい広告手法「+Post ads」をテスト中だ。しかも、この+Post adsは、Googleが普及に躍起になっているソーシャルサービス「Google+」と密接に関わっている。Google+への投稿が、そのまま広告として表示されるからだ。 もしかすると、ソーシャル広告の世界に革命が起きるかもしれない。それも、FacebookやTwitterにはほとんど手を出せない領域で、Googleのみに可能という一人勝ちの革命だ。 まずは、次の動画を見てほしい。 ソーシャルな広告が外部サイトに出張 Googleの+Post adsには、Facebookのニュースフィード内広告やTwitterのタイムライン内広告と似ている要素と全く異なる要素が存在する。 まず、表示される広告コンテンツについてだが、+Post adsとFacebook・Twitterの広告との間に類似性が認められる。広告出

    Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中
  • Google+、Facebook、twitterをそのコンセプトから比較する | Token Spoken

    3つのサービスは時々SNSという区切りで横一列に比較されがちですが、それぞれのコンセプトは全く違い、それらを比較すると各サービスのビジョンが見えてきます。 元々、サービス運営者にはビジョンやコンセプト、ポリシーというものが存在しているでしょうが、サービスの度重なる改修や翻訳、さらには成長に伴うビジネス的なしがらみなどによって、それらが見えにくくなってしまうことも多々あります。 ここでは、どうにかそれらコンセプトを掘り起こして比較してみたいと思います。 被登録者向けキャッチコピーの比較 それぞれのサービスには、当然のことながらキャッチコピーというものが存在しています。 各サービスとも、通常ログイン状態ではいきなりサービス利用のメインページが表示されていることが多いですから、それらキャッチコピーは、各サービスが一番アピールするべき相手である「被登録者」に向けてのものを取り上げてみます。 またこ

    Google+、Facebook、twitterをそのコンセプトから比較する | Token Spoken
  • Google+が本当に怖い理由 - TechTalkManiacs

    Google+、やっています。 これはかなり怖いサービスですね。久しぶりにGoogleのナチュラルな世界征服モード全開を見てしまいました。 あらゆることがGoogleを通して行われるようになる、そういう未来へ向けた重要なキーなんだと思います。 それはこのスクリーンショットを見るだけでも明らかだと思います 当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディア まず、Google+は、多分当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディアです。 Twitterのリストでは、相手の発言をカテゴリーわけはできても、そのカテゴリーに対して発言することはできません 逆にFacbookでは、自分独自のカテゴリーわけに基づいて発言を見る相手を絞ることはできても、相手の発言をカテゴリーわけができません。 Google+では両方できます。 Facebookでは一応できるのですが、基的に後付なので非常にやりづらいで

    Google+が本当に怖い理由 - TechTalkManiacs
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