![インドでヒンディー語をゼロから学んだ男の語学学習法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aef18571d69f8cfcb13e3c227df72efaab60bbee/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcareersupli.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F08%2F531163955-730x370.jpg)
音読ブームにだまされるな! 〜 棒読みデタラメ音読を廃し、必ず英語力を高める10の方法 〜 1.構造の理解と単語・フレーズの暗記を先行 当たり前のことだが、文の構造も単語やフレーズの意味もわかっていない文をむやみに棒暗記しても意味はない。まずは文構造と単語やフレーズの暗記を先行すること。しかし、これを繰り返すだけでは、言語を使いこなす能力は身につかない。この後の音読による自動化が必要。 2.リピーティング 音読の最初の段階で、正しい発音を学ぶことが重要。そのためにネイティブスピーカーの音声モデルをセンスグループやセンテンスの単位でリピートし、正しい発音をおぼえることが重要。デタラメな発音で発話することをこの段階で阻止すること。 3.サイト・トランスレーション センスグループ単位で英語を読み、それを瞬時に翻訳する。日本語の順番は左から右のままでかまわない。音読の最終目的は、日本語を介在させず
初めまして「あるみまっく」と言います。 私は、元々英語が苦手な人間でした。始めてTOEICを受験した時は会社の入社式で400点くらいでした。学生時代にもっと勉強しておけばよかったなと後悔したのを覚えています。 今ではTOEICで900点越を常に獲得できるので、周りからは「元々英語が得意なのだろう。」「海外に駐在したからだ。」と思われているようです。 しかし、事実として私が900点越を達成したのは英語が得意だからでもなく、海外駐在を行ったからではありません。 実際に海外駐在に行く前に900点の壁は突破していました。900点突破には大体2年位掛かりました。 自慢に聞こえてしまうかもしれませんが、私は普通の環境下で市販の英語教材を用いて、独力で英語を向上させました。今では入社から10年以上経過して課長の職についています。 そして、入社時に英語の力を向上させておいて本当に良かったと思います。現在は
ヨーロッパ共通参照枠 (CEFR) について 英語力を評価する国際指標CEFRの開発に深く関わるケンブリッジ英検 ヨーロッパ共通参照枠 (CEFR) は、言語能力を評価する国際指標です。 CEFRはNHKが2012年から語学番組のレベル表記に使用していることでよく耳にする言葉になり、2020年の大学入試の改定を前に各大学が入試の際の指標として取り入れ始めるようになってきました。もとは、EU欧州評議会にケンブリッジ大学英語検定機構が協力して、ヨーロッパ共通で使えるよう考え出した言語教育と評価の方法のガイドラインです。ですからケンブリッジの各試験は全て、言語能力を初心者のA1からネイティブに近いレベルのC2まで段階別に評価するCEFRに完全準拠しています。陸続きで多言語使用が割と一般的なヨーロッパでは、共通の指標が必要でした。今なら、例えば、あるフランス人が「私の英語はこのB2レベルだけどドイ
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