れご@RPA @Mnt_Rego 割引シール風のやつもお手頃感あるんだなと直感的に分かるし、テプラ風のところに影があって意外と細かい描写にこだわっている。 他の引用ポスト者はこれを「“手抜き感”を是としていている風潮が嫌い」と一蹴しているけども、単に批判するにはもったいないユーザー体験だと思う x.com/harukaka_/stat…
ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。本稿では、いくつかの観点からUXの本質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIとUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく
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