去年ぐらいはレスポンシブ対応のナビゲーションというとハンバーガーメニューばかりでしたが、最近ではスクリーンサイズに合わせるだけでなく、コンテンツや階層構造に合わせたナビゲーションが増えてきました。 Webページやスマホページのレスポンシブ対応サイトで最近よく見かけるナビゲーションのアイデアや実装方法を紹介します。
bodyやページ上の各要素にレスポンシブ用のclassを付与、HTML, CSS, JavaScriptで利用できるブレイクポイントを一元管理、設定したブレイクポイントに応じて最適なサイズの画像を表示・レイアウトの変更など、レスポンシブ対応のWebページを制作する際に役立つスクリプトを紹介します。 Restive.JS Restive.JS -GitHub 表示しているデバイスを自動検出し、bodyや各要素に任意に定義したブレイクポイントごとのclassを付与します。ブレイクポイントはピクセルと解像度、プラットフォームやデバイスの種類や向きの判別にも対応。
スタンドアローンで動作する19KBの超軽量スクリプト。 さまざまなレイアウトに対応できるグリッド。 表示サイズごとのブレイクポイントの設定も簡単。 resetやbox-modelなどの有用なCSSのショートカットを用意。 プラグイン機能も備えているので、拡張にも対応。 skel.jsのデモ デモはシンプルな構成のページが表示が用意されています。 まずはデスクトップサイズとして、幅1200pxで表示してみます。 デモページ:幅480pxで表示 skel.jsの使い方 jQueryや他のスタイルシートなどを用意せずに、すぐに利用できます。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="skel.js"></script> jQueryもスタイルシートも他のファイルは必要ありません。 Step 2: スクリプトのセットアップ スクリプトのセ
先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ
WordPressで作られたブログをTwitter BootstrapでレスポンシブWebデザインにしてみた!Adsense対応も! 今日の夕方、Webデザイナーの方と最近のjQueryやらレスポンシブWebデザインの話とかしていました。特にレスポンシブWebデザインは3人ぐらいと話をしていて、自分もいずれこのブログのリニューアル時に導入したいと思って居ました。 そんな話をしていて「今日はこれからレスポンシブWebデザイン勉強するわ」と夕方宣言して、勢いでこのブログのリニューアルをしました。勉強からAdsense対応まで実質3,4時間ぐらいでやっつけで終わらせてIEにまだ対応していないのはここだけの話です(笑)。 まずはレスポンシブWebデザインについておさらい なにはともあれ、なんとなく知ったつもりになっていることでも一応網羅的に一通りどんなものだったか復習したく参考サイトを見てました。
WP-CLIとWordPress公式ディレクトリを活用した爆速サイト構築術 ーインストールからデザイン、ページ作成までを10分でー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く