自分で折った紙飛行機をスマートフォンで遠隔操作できるガジェット「PowerUp 3.0」が、動画ショッピングサイトDISCOVERに登場しました。 PowerUp 3.0 自分で折った紙飛行機をスマートフォンで遠隔操作できます 「PowerUp 3.0」は、特許取得済みのクリップとプロペラ部分をカーボンフレームでつないだ細長い構造。好きな用紙で折った紙飛行機に取り付け、スマートフォンのアプリで操作します。 クリップとプロペラをカーボンフレームでつないだ細長い構造です 紙飛行機に取り付けスマホのアプリと接続して飛ばします アプリに表示されるのは、磁気コンパスや人工地平線、推力メーターなど。スロットルをいっぱいに押して紙飛行機を空高く飛ばし、左右に傾けたり昇降レバーを上下して操作します。 スマホ画面イメージ スマホを傾けるとプロペラが動きます Bluetoothスマートを使った通信範囲は約55
綿棒を発射する超小型のクロスボウ「Hog Wild Pocket X-Bow」が、海外通販サイト「Think Geek」にて販売されています。価格は9.99ドル(約1000円)。 綿棒を発射! スマホやボールペンとあまり変わらない大きさ 仕組みは通常のクロスボウと同じ。弓を引いてトリガーになっているリングを引っ張ると、片側の脱脂綿を切断した綿棒を発射します。本体はポケットに入るほど小さいものの、飛距離は約6メートル。意外と飛ぶなあ! もちろん、破壊力はほとんどありませんが、綿棒が好きな猫のおもちゃにはうってつけとのこと。実際に射撃している動画を見る限り、狙いをつけることもできるようなので、あっちこっちに撃って猫を右往左往させて遊べそうです。 射撃精度もけっこう高い (マッハ・キショ松) 関連キーワード 手のひらサイズ | おもちゃ | デザイン advertisement 関連記事 空気か
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