すごくしょんぼりとしたネコ
“世界で最も悲しそう”と形容された、しょんぼりとした表情のネコが話題を呼んでいる。 中国・北京にいるルフという名前のネコは、2匹の兄弟と一緒に暮らしている。生後2週間で感染症にかかり、このとき、治療の副作用でまなじりが下がり、いつも悲しそうにしている表情となってしまったそうだ。 しかし、SNSでその存在が知られるようになるとすぐに人気となり、多くのファンを獲得。子どもの頃に比べるとずいぶん成長したが、ご飯を食べるときもシャワーを浴びているときも、悲しんでいるような表情は健在とのこと。 ネットでは「抱きしめたい！」「なんでも言うことを聞いてしまいそう」「どんなにゃんこでも幸せになる権利がある」「兄弟はわりと厳しい顔つきなのに」「こんなネコがいたらなあ」といったコメントが寄せられている。
小学一年生が書いた、作文コンクール最優秀賞「てんしのいもうと」読んだら涙がこぼれて来た
小学一年生が書いた、作文コンクール最優秀賞「てんしのいもうと」読んだら涙がこぼれて来た 全国の小学生を対象に開催された、いつもありがとう作文コンクールの最優秀賞。『天使になった妹』への思いを書いた小学一年生の作文です。 このコンクールは、日ごろはなかなか面と向かって言えない家族への感謝の気持ちや、家族への思いを綴ってもらうことで、子どもたちの優しい気持ちを育み、健やかな成長を促すことを目的。「とても素晴らしい作文でした」・「読んだら涙がこぼれて来ました」（出典： prtimes.jp ） ぼくには、てんしのいもうとがいます。 よなか、ぼくは、おとうさんとびょういんのまちあいしつにすわっていました。となりにいるおとうさんは、すこしこわいかおをしています。いつも人でいっぱいのびょういんは、よなかになるとこんなにしずかなんだなあとおもいました。 すこしたってから、めのまえのドアがあいて、くるまい
涙なしでは読めない！誰も欲しがらない「ちょっとおブスな猫」の漫画が感動的
漫画家の桜井海さんが投稿した漫画「おじさまと猫」が1日で7万も超えるいいねがつくほど話題になっています。 見た人が感動したと賞賛する漫画がこちら。 twitter.com@sakurai_umi_ twitter.com@sakurai_umi_ twitter.com@sakurai_umi_ twitter.com@sakurai_umi_ 【猫漫画】おじさまと猫 pic.twitter.com/ypjJr6jMaL — 桜井海@５巻６巻発売中！ (@sakurai_umi_) 2017年6月12日 おじさまあああ(T ^ T) なんて感動的なお話なんだ！ 猫自身が傷つかない為に謙虚になっているところにおじさまの「私が欲しくなったのです。とても可愛くて」が一気に涙を誘います。 最後のコマ、本当にほっこりしますよね。 このツイートに対して「感動した」の声が止まらないようです。 いい話です
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