ファンタジー映画に出てきそうな、木でできたパズルブック「CODEX SILENDA」が、とにかくワクワク感に満ちていてたまらない! 各ページが複雑なパズルになっている5ページの本(というよりももはや箱ぐらいのサイズ感)で、解かないとページをめくることができないのです。 「CODEX SILENDA」はクラウドファンディングで資金を募り、たったの6時間で目標額を達成しました。 さらにその7倍の投資額を記録した、見るからに心くすぐられる、紛れもなく夢のようなパズル。 1ページ目のタイトルは「Mechanical Iris(カメラの絞り)」。とにかくこのページを解かなければ次には進めません。 「Rotating Maze」は迷路型のパズル。 正しい位置にギアを配置しなければ開けることができない「Geneva Gears」。 「Paradox Sliders」では14つのスライダーを動かして正しい