このキャンペーンは「ベルセルク」のテレビアニメ第2期放送を記念したもの。1~3巻には「黒い剣士」、14~21巻には「断罪篇」とテレビアニメ第1期で描かれたエピソードがそれぞれ収録されている。無料での閲覧は4月13日までの期間限定なので、興味のある人は早めにチェックしよう。
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています コミック版表紙。小説版表紙もですが、見た目じゃ分からない残虐絵巻です(特にマンガはエログロ注意) ファンタジー系RPGの序盤でよく湧いてくる「ゴブリン」は、格好のレベル上げのお供。いわゆる小鬼。そんなに強くはない。 そのゴブリンを倒し続ける小説が、「ゴブリンスレイヤー」。ドラゴンでもニンジャでもないよ。でもゴブリンは、すごい怖いですよ。 ノベルで3巻まで出ており、コミカライズされています。実際に絵になると、数の暴力がいかにシャレにならないかよく分かります。 舐めてかかるな ドラゴンとゴブリンなら、そりゃドラゴンの方が強いですよ。冒険者的にはドラゴン倒したほうが華がありますよ。ましてや賞金額は桁が二個か三個違うでしょうよ。だからゴブリン退治の仕事(ようするにクエスト)なんて誰も受けません。RPGをプレイした人なら分かると思います、ゲー
小学館が、「少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」の3誌合同による漫画サイト「サンデーうぇぶり」を7月13日にオープンすることを発表しました。 すでに公開されているティーザーサイトで、編集長を務める市原武法さんは「サンデー系列全誌が毎日素敵な漫画をお届けする漫画サイトにしたい」とコメント。新人漫画家による作品や新連載作品に力を入れ、人気作品の再掲載も行う予定です。料金は無料で、毎日更新されます。 2010年から「週刊少年サンデー」「少年サンデーS」で連載された「ちいさいひと 青葉児童相談所物語」(作:夾竹桃ジン/脚本:水野光博)の続編が、連載作品として登場することが決定しています。 「ちいさいひと 青葉児童相談所物語」の続編「新・ちいさいひと(仮称)」 (マッハ・キショ松) advertisement 関連記事 「ポーの一族」続編掲載の「月刊flowers」7月号、重版&デジタル配信が
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