梅ランに関するmasuitousiのブックマーク (2)

  • セミナーで「毎月分配型の投信への積み立てが資産形成には優れている」と言われた質問者のかたへ

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「毎月分配型投信の積み立てが資産形成には優れている」という話をセミナーで聞いたという方から質問メールをいただきましたので、抜粋して取り上げさせていただきます。 件名:投資信託の銘柄選びについて 先日あるセミナーでオーソドックスなインデックス投信への積立より毎月分配型の投信への積立が資産形成には優れているとの話がありました。分配金を出すことで税金を引かれるものの、税引き後の分配金を再投資に回すことでドルコスト平均効果で口数が低コストに増え複利効果が高まるとのことでした。 話の内容は目から鱗だったのですが、何か見落としている点はないかと不安です。インデックス投資の先輩としてご意見、ご指摘を賜れればありがたいのですが、従来のインデックス投資と異なる視点のこの投資方法をどのようにお考えになられますか? 当ブログでは数年前から幾度となく繰り返され、もは

    セミナーで「毎月分配型の投信への積み立てが資産形成には優れている」と言われた質問者のかたへ
  • めっちゃいいこと言ってるのに「積立王子」とか言うのやめろ

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります セゾン投信中野社長の話は、いつも胸に来るものがあるのですが、日日経電子版に掲載されていた話も、サラリーマン的にうなずける現実的ないい話でした。 日経電子版 わたしの投資論 2014/11/27 投資は奪うものではなく与えるもの(中野晴啓) 詳しくは上記コラムを早めにご覧いただきたいのですが(すぐに見られなくなるでしょうから)、要するに、バイ&ホールドの大切さを説いたお話です。 しかしながら、私が今回特に感銘を受けたのは、単なるバイ&ホールド万歳という話ではなく、中野氏自身が、昔は借金して投資していて自己破産を覚悟することがあったという逸話や、そのうえで、儲けを狙った短期的売買は市場に流動性を供給するという役割はあるかもしれないが実体経済にはたいして影響がないと喝破しているところです。 バイ&ホールドの投資が世の中の役に立つと立派なことを言っ

    めっちゃいいこと言ってるのに「積立王子」とか言うのやめろ
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