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人生とキャリアに関するmasuyohのブックマーク (2)

  • 糸井重里さんに聞いた「公私混同」する働き方

    48万人が愛用する「ほぼ日手帳」。1日1ページというこの手帳を作り出した「ほぼ日刊イトイ新聞」はまた様々なコンテンツを発信し、「はたらきたい展。」「手で書く手帳展。」などの展示も企画されている。ほぼ日手帳ってどう使ったらいいの? 働くことと手で書くことの関係って? 主宰の糸井重里さんに話をきいてみた。 オンとオフはもう古い!? 糸井重里(いといしげさと) 1948年11月10日生まれ。東京糸井重里事務所 代表取締役 社長。コピーライター、作詞家、ゲームプロデューサーなど多彩に活躍。WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げ、毎日更新のコンテンツを提供、「ほぼ日手帳」「ほぼ日ハラマキ」などのオリジナル商品も展開している --ほぼ日手帳は生活自体を記す手帳というイメージが大きいですが、働く中ではどう使うと良いでしょうか? まずは、「働く」ということを狭めないで考えた方がいい。一般的にはいくら

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  • 今企業で“アクセサリー女子”と“チャック女子”が増えている! 女性が陥るキャリア上の“10大疾病” - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    株式会社プロノバ 代表取締役CEO 岡島悦子さん 三菱商事、マッキンゼーを経て、2002年グロービス・マネジメント・バンク立ち上げに参画。2005年より同社取締役。2007年、「経営のプロ」創出を目的としたシンクタンクのプロノバを設立し、代表取締役就任。著書に『抜擢される人の人脈力』(東洋経済新報社) 20代は目の前のことに取り組むのに精一杯。仕事も楽しい。しかし30歳を過ぎると、ふと「自分は5年後、10年後にどうなっているのだろう」と将来への不安が心をよぎる。そんな働く女性は多いのかもしれない――。 35歳以降もイキイキと働き、周囲にも求められる人材になるには、今のうちに何をすべきなのか。その答えを求めて、カリスマヘッドハンターであり、数々の企業で女性活躍推進プログラムの策定に携わってきた岡島悦子さんを訪ねた。 「アクセサリー勝負病」に「嫌われたくない病」…… 女性たちがかかる“10大疾

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    masuyoh
    masuyoh 2014/02/27
    すごーい、わかるー。
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