タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Mobileとsecurityに関するmat9215のブックマーク (2)

  • 紛失対策からウイルス対策まで――ここまでできるモバイルセキュリティ

    企業のモバイル導入でまず用意するのがセキュリティ。紛失時の情報保護から安全なアクセス、ウイルス対策まで、モバイルセキュリティを提供するベンダー各社の特色をまとめてみた。 モバイルを企業で導入する場合に気になるのは、やはりセキュリティ対策だろう。PC環境ではさまざまな対策が用意されているが、携帯電話やPDAの分野ではどこまでの対策が可能なのだろうか。 紛失に備えて モバイル端末で最重要視されるのが、端末を紛失した時の情報保護だ。多発する企業の情報漏えい事件でも、紛失データが要因の1つを占める。紛失対策の基はデータ暗号化と認証だ。 日立ソフトは、データ暗号化で実績の多い「秘文」シリーズのモバイル版「秘文 AE MobilePhone Encryption」を2月に発売した(関連記事)。同製品のベースはPointsecの「Pointsec for Pocket PC」で、日立ソフトが秘文向けに

    紛失対策からウイルス対策まで――ここまでできるモバイルセキュリティ
  • キャリア相互間で利用できる安全性の高い認証基盤技術を開発──ドコモ、KDDI研など4社

    日立製作所、NTTドコモ、KDDI研究所、NECの4社が、情報通信研究機構(NICT)の委託を受けて2004年度から進めていた「モバイルセキュリティ基盤技術の研究開発」の成果をまとめた。 このたび開発されたモバイルセキュリティ基盤技術は、携帯電話を利用して各種サービスを受ける際などに、安全に個人認証を行うためのもの。ユーザーが直接IDやパスワードを入力するのではなく、電子証明書を用いる公開鍵基盤(Public Key Infrastructure/PKI)を利用し、サービス提供者は証明書を確認することで人認証を行うのが特徴だ。IDやパスワードがネットワーク上を流れることがないため、情報が流出するリスクがなく、また第三者による改ざんや偽装が困難な電子証明書を用いることで安全性を確保している。 さらに電子証明書には利用者の名前や住所などの情報や属性を関連づけておけるため、利用者はサービスごと

    キャリア相互間で利用できる安全性の高い認証基盤技術を開発──ドコモ、KDDI研など4社
  • 1