猫が暖かく感じる季節です。 のいーんと伸びてくっついてきて可愛い。 遠くから見つけると「ぐるにゃ?」と疑問形に鳴きながら駆け寄ってきます。色は白いけど骨太でネコノヒー似。 目を合わさずしかし絶妙な間合いで側面をズザーっとこすりながら自己アピール。 そして定位置へ。足の上にツーケー。 ゴロゴロ言ってます。 後から来たこちらの三毛猫氏も側面をズザーっと。メスっぽいしなやかさ。 ズザーっとこすられて、私の気分は椎名林檎のメルセデスです。
![ネコアタタカイ - 月舟記録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7e200cd9c1e3ebce48f5e52f502953b83bd3333/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftsukifune77%2F20191006%2F20191006182740.jpg)
「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。
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