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脚本に関するmatagashiのブックマーク (2)

  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
  • 小説家・榊一郎氏、漫画家・松田未来氏の創作講座『読む側の思考の流れ』

    榊一郎@新たなる旅立ち? @ichiro_sakaki いわゆる、文章力はある、プロットも面白い、なのに最終選考まで残らない、というパターン。実は意外に多いのではないかと最近思ったり。勿論、新人賞の下読みについて話を聞くと、「投稿作の半分は日語の態を成していない」そうだけど、それは、さておき #sousaku 榊一郎@新たなる旅立ち? @ichiro_sakaki そもそも日語の態を成してない、というのも微妙な話で。「正しい日語」というものが果たして存在するのか(言語は日々世俗を反映して少しずつ変わっていくし、方言もある)、という問題も。なので、文法的な意味での正しい日語が問題になっている場合はさておき、 #sousaku

    小説家・榊一郎氏、漫画家・松田未来氏の創作講座『読む側の思考の流れ』
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