OAuthに関するmatakeのブックマーク (3)

  • Y!OAuthがOpen Social Containerに使われるためには - r-weblife

    今までもちょこちょこ考えていたりしてたけど、twitterで関係者の人たちと話したのでもう一回整理しておきます。 ここでいうY!OAuthとはYahoo!IncのOAuth仕様のことを表します。 ■ Y!OAuthの特徴 OAuth Session Extensionという拡張仕様を導入 http://developer.yahoo.com/oauth/guide/oauth-auth-flow.html http://oauth.googlecode.com/svn/spec/ext/session/1.0/drafts/1/spec.html 説明は省略します。 ■ この拡張使うOAuthがこのままOpenSocialContainerに使われるとどうなる? OAuthのAccess Tokenの有効期限が短い(Y!では1時間)のため、ガジェットが短期間しか使えない orz ■ 誰が何

    Y!OAuthがOpen Social Containerに使われるためには - r-weblife
  • OAuth CrossDomain JavaScript Proxy を作った - snippets from shinichitomita’s journal

    サービス: http://xdoauthproxy.appspot.com/ ソースコード: http://xdoauthproxy.googlecode.com/ 何ができるか OAuth(3-legged)のAPIJavaScriptクライアントから簡単に呼べるようになります。 プログラム的には非同期の呼び出しのみで記述でき、面倒な手続き(トークンのやり取り、同意画面の表示など)はプロキシ側で完了します。 プロキシサービスはGoogle App Engine上で動いてます。 コード例 http://xdoauthproxy.googlecode.com/svn/trunk/assets/example.html <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/ht

    OAuth CrossDomain JavaScript Proxy を作った - snippets from shinichitomita’s journal
  • Outbound OAuthを実現するOAuth Proxy - Codin’ In The Free World

    OAuthプロトコル上でのプレイヤー数について 三者間のやりとり OAuthは基的に、サービスプロバイダ、コンシューマ、エンドユーザの、 三者間でのやりとりのためのプロトコルです。(3-leggedと呼ばれます。) 二者間でのやりとり また、サービスプロバイダとコンシューマがダイレクトにやり取りを行う OAuth Consumer Requestという拡張仕様もあります。(こちらは2-legged OAuthと呼ばれます。)トークンを使わずに署名だけでやり取りを行います。 元々は、コンシューマが、エンドユーザーでなく自分自身のデータを取得 したいときに利用されるためのものでしたが、OpenSocialにおいて、複雑な やり取りを行うときに、エンドユーザーの混乱を防ぐために用いられるシーン があります。こちらについては後日説明します。 その他 OAuthのプロトコルでは、上に挙げた、3-l

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