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コードと音楽に関するmatatabityのブックマーク (2)

  • 耳コピ苦手なヤツ集まれ! カシオのコード解析アプリ「Chordana Viewer」がかなりいい感じで使えそうだぞ

    » 耳コピ苦手なヤツ集まれ! カシオのコード解析アプリ「Chordana Viewer」がかなりいい感じで使えそうだぞ 特集 音楽をやっている人にとって、大好きなミュージシャンやバンドの曲をコピーするのは楽しみのひとつである。ただ、いくら聞いてもコードがわかんねえッ! なんて曲も存在する。だからこそ勉強にもなるのだが。 どう聞いてもわかんねえッ! コイツ天才かよッ!? という曲に遭遇してしまったときに、役立ちそうなiOSアプリをご紹介したい。カシオの「Chordana Viewer」はオーディオファイルを読み込むと自動でコードを解析し、コード譜を表示してくれるのである。これでいくら聞いてもわからないという、「耳コピ」地獄から解放されるかもしれないぞ~ッ! ・独自技術でコード抽出 このアプリは同社の「Chordana技術」を使って、オーディオファイルを解析している。音声波形の周波数成分や時間

    耳コピ苦手なヤツ集まれ! カシオのコード解析アプリ「Chordana Viewer」がかなりいい感じで使えそうだぞ
  • 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第10回 マイナーでもメジャーでもないコード - 島村楽器公式ブログ

    どうもサカウエです。 「耳コピに役立つ音楽知識編」ということで、前回はコードの機能を損なわない範囲でサウンドに変化を与えてくれるテンションについてお話いたしました。 このテンション、実はジャズよりずっと前のクラシックの世界でも結構使われているんですね。 ドビューッシー / 映像 第1集より 「水の反映」 曲頭は maj7th 9th,6th を多用した透明感のあるサウンドですが、0:28あたりからは刺激的な13th、#11thを多用しております。 ラヴェルのこの曲はさらにエキサイティングですね。 高雅で感傷的なワルツ 出だしの和音から禁則バリバリですがカッコイイですね。ロック魂を感じます。 この曲が書かれたのは1911年ですが、作曲者をワザと伏せて観客に当てさせるというイベントで当初は論議を巻き起こしたという逸話が残っております。まあこれ耳コピする人はいないでしょうがね・・ ということで近

    音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第10回 マイナーでもメジャーでもないコード - 島村楽器公式ブログ
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