![Ankerが“モバイルバッテリーの適切な処分方法”を啓発、環境省が協力](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c7c54eb37553e7b8f19371bf214325d633fd1cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1597%2F558%2F100.jpg)
話がそれましたが今回ロボット掃除機を購入した理由として、マイナンバーを作りマイナポイントを20,000ポイント獲得したのでそのポイントをアマゾンギフトに変えて購入しました。 引っ越しをしてからロボット掃除機が欲しい欲しいとは思っていたのですが、メーカーも色々登場してきたり、さらにそのメーカーから出す機種も多種多様になり迷っていました。 メーカーを決めたのは良いけどその先の機能面で更に悩まされました…機能面の比較ばかりするだけで時間かかりました。 金額的に手頃な掃除機を選ぶ ロボット掃除機はあくまでも補助的な掃除機と考えていたのでそこまで高いものは不要かな?と思いました。自分の目で掃除ができる手持ちの掃除機にお金をかけた方が良いように感じます。 なので3万円程度を限度額としてロボット掃除機を探すことにしました。この段階でルンバ等は候補から外れてしまいました… そして体重体組成計を探している時
BC-760-BKから乗り換えた理由はタニタの体組成計が悪いとかそういうのではありません。乗るだけで測定ができたり測定結果の表示まで操作不要でとても重宝していました。 電池を切り替えても測れなくなってしまったのでしぶしぶ変えることにしました。 今回購入した体組成計は Anker から発売された Eufy Smart Scale P2 Pro です。いろいろ機能が盛りだくさんでワクワクしています。ちなみに体型管理に役立つ体重体組成計のプレミアムモデルです。Eufy Smart Scale C1と言うエントリーモデルもありこちらは価格は手ごろですが機能面はプレミアムモデルの引けを取りません。 Eufy Smart Scale P2 Pro を選んだ理由 今回はそこまで比較対象となるものはなかったので、個人的に信頼しているメーカーで選びました。あとは値段と相談しました。 測定できる内容が多くなっ
カラーも印刷する場合ならどのプリンタになるか検討してみることにしました。カラープリンタはきりがなかったのでざっくりと紹介していきます。 価格帯で候補に上がったのが エプソン カラリオ EW-052A と キヤノン PIXUS TS3530 でした。アマゾンでも常に上位にいて定評のあるプリンタです。 EW-052Aは独立インクカートリッジが特徴的です。写真印刷とかが多い方には向いているかと思います。選ばなかった理由としては色を個別に買うのがはたして良いのか疑問に感じました。 PIXUS TS3530はコンパクトなシンプルモデルが特徴なプリンタです。個人的にそんなにコンパクトかな?と思い他のプリンタを選ぶことにしました。 価格だけを見ると良いのですが欲が出るもので、もう少し特徴があるプリンタを探すことにしました。欲を出していくうちに3万、4万程度のばかりになってしまいました…初心に戻り1万から
比較検討したのは SLIK 卓上三脚 ミニ3 BH です。価格も Manfrotto ミニ三脚 PIXI とあまり変わらないです。スリックは1948年に創業された国産の三脚メーカーです。 SLIK一脚 ライティポッド GX との組み合わせで三脚付き一脚としても使用可能なので狭い部屋での撮影にも適していると感じました。すべて取りそろえると8,000円程度でした。お金に余裕があれば SLIK で取り揃えて行きたかったようにも思いましたが…思い通りな構図で撮影できるのか試してみたかったのでManfrottoミニ三脚を使っていこうと思いました。 アタッチメントで一眼レフカメラやスマホの取り付けが可能 今回はスマホで撮影をすることを考えていたのでスマートフォン用アダプターとミニ三脚PIXIとのセットを選びました。 三脚ではありますが足部分が持ちやすいシャープな構造なので動画撮影時のグリップとしても使
ALLOUT パワーグリップ プロ について 今回注文したALLOUTはトップフィジカーが愛用しているブランドです。またアメリカのAmazonでも定評みたいです。 この記事を読んでいる方は知識ある方かと思われますが、パワーグリップの使い道としてはラットプルやデットリフト、チンニング(懸垂)などでサポートしてくれます。 公式サイトに記載されてある特徴として、従来のパワーグリップよりものベラを長くしたことにより力の入れ易い設計になっており、バーへの吸着力、グリップ力、手に対してのフィット感が増強しているみたいです。 ベラを長くしたことが気になりました。現在使っているゴールドジムのパワーグリップだと少し短いと感じていました。使い慣れたから出た不満かと思いますが… そして何より ALLOUT パワーグリップ プロ は安い!これにつきます。そして品質的にも定評がありレビューを見ても不満は少ないギアで
普段使いなら買って損はないくらいのヘッドホン さっそく届いたのでレビューしていきたいと思います。 Soundcore は初めてなのですが、Ankerのオーディオブランドとして展開しています。 ハイレゾ対応、低音を増幅する機能を搭載していることが Anker Soundcore Life Q10 ヘッドホン の売りとしています。 付属品は oundcore Life Q10 本体 と 3.5mm AUXケーブル 、 USB-C & USB-Aケーブル とマニュアルです。 マニュアルはシンプルなのでネットに取扱説明書があるのでそちらを参考にしたほうが良いかと思います。 USB Type-C で約5分の充電で5時間の連続再生が可能で、最大60時間の連続再生をすることができます。これならまぁ多少劣化しても家で映画を楽しむ分には十分な稼働時間かと思います。ハイレゾ音源を楽しみたい場合は有線での対応で
ある程度趣味部屋のパソコン環境は整いつつあるので今回で少し購入したりするのは抑えようと思います。今回の作業としては周辺機器や収納スペース周りをまとめていきたいと思います。 今回は寝室にあるゲーム機(PS4・Nintendo Switch)を趣味部屋に移動させたりしました。途中話が脱線するようなものも購入してしまいましたが、ものがまとまりつつあり満足しました。 収納棚は ルミナス ブラック スチールラック 趣味部屋に設置しているパソコンデスクは昇降式のパソコンデスクです。自動の昇降デスクが人気ですが故障した場合など心配になってしまい手動で上げ下げができるタイプを選びました。 幅が120cmあり奥行72cmなので広いスペースを使うことができるので満足です。組立時間は約30~40分かかるので1人でも若干苦労しますが組み立てることはできます。 デスク下の空きスペースは約95cm デスク上にはなるべ
スマホの充電環境は大事ですね!趣味部屋のパソコンデスク環境にもスマホの充電スタンドを置くことにしました。 以前は置き型のワイヤレス充電器を使っていたのですが、家族間での通話も行うようになりスタンド充電器の方が使い勝手が良いかもと思い Anker のワイヤレス充電器を導入しました。 縦置きでも横置きでも充電が可能でケース付きもOK Anker のパッケージは白に青のシンプルで爽やか系なパッケージです。 付属品はMicro USBケーブル(※ACアダプタは別売)、取扱説明書です。 ケースを付けての充電は可能ですが約5mm以上の厚みがあるケースや金属製や磁気を帯びたケースでの利用はできません!充電前に取り外してください。 Joliee はケースはつけない性格です。iPhoneを購入した当初はうすめのクリアケースくらいはつけたりしますが1年こえる頃に外します。なので外して充電するようなことはしなく
我が家にある生活用品やガジェットを紹介したいものすべて掲載しています。個人的に買い替えや持ち物リストと使っています。興味があるものがありましたらぜひ記事を読んで検討材料にしていただけたら幸いです。もちろん買い替えや処分したものは掲載を外していくので情報は最新になります。基本的に買い物はアマゾンや[rakuten]で買い物を利用しています。 せっかく購入した商品の処分については、家電の場合(3辺160cm以内)のものに関してはまとめてビックカメラのパソコン・小型家電リサイクルでお別れをし、家具などは市区町村の粗大ゴミの回収シールを貼って持って行ってもらっています。 Joliee 東京都内で福祉関係のWEB制作を担当しています。WEB制作についてはCSSで何とかしたいがモットーです。柴犬男子と暮らしています。少しでも体格よくするために始めた筋トレなど学んできたことを少しでもアウトプットできるよ
一時期話題になりましたがパソコンなどでモニタの色味と同期をしてライトを演出してくれる Philips Hue のライトを趣味部屋に導入することにしました。 ちょっとお高い買い物にはなってしまいましたが、趣味部屋で充実できるのなら問題ないかなと思い奮発しました。それでは設置してみた感想や商品の開封など行っていきたいと思います。 Philips Hue Play ライトバー スターターセット について Philips Hue Play ライトバー スターターセット は Hue Play ライトバー 2つとアダプタ、 Hue Bridge (Hueブリッジ) が付いたセット商品になります。 スマート照明の同期をとるためには Hueブリッジ を購入する必要があります。 Philips Hue app を使用して照明を管理したりするので各部屋に1台は用意しても良いと思います。 それでは早速アマゾンか
筋トレ時に音楽を聞きながらトレーニングをしているのですが、結構コードが気になってしまいモヤモヤしていました。 そこで安めのBluetoothイヤホンを探していたらQCYと言うブランドのイヤホンを発見してQCY Bluetooth イヤホン QY19を買ってみることにしました。約1ヶ月くらい使ってみたのでレビューしてみたいと思います。 結論としてなかなか良い感じでトレーニングに励むことができました。値段もBluetoothイヤホンとしては安価なので安心して使えます。 iPhoneやAndroidのBluetooth機能搭載のデバイスなら幅広く使うことができます。(Bluetooth4.1) パッケージはしっかりしている まずパッケージや梱包は良い感じに整っていて値段の割にはしっかりしている感じがします。スポーツにも使いやすいコンパクト設計イヤホンなのでそこまで重厚感はありません。 少し他のB
パッケージもかわいい モバイルバッテリーのパッケージは思った以上に小さいです。今回のモバイル自体が結構小さいので、可愛いサイズのダンボールにバッテリーが収まっています。なんかパッケージもとっておきたくなる感じです。 親切な説明 リボルテック ダンボー・ミニも一緒に購入してしまいました…!!かわいすぎます。 さて、パッケージには様々な説明や仕様などが書かれているのですがどこを見てもわかりやすいです。 スマホ、タブレット、WiFiルーターなんでも充電ができます!臨機応変に対応できます!! 細かい仕様が書かれています!!でも読みやすい。 付属品もかわいい ダンボールの中身はこんなかんじです。モバイルバッテリー本体、ポーチ、ケーブル。 かわいい! とにかく届いた商品がかわいすぎです。バッテリーを入れるポーチも。手触りもいいしここにもダンボーのマークが!! 小さくなってもパワフルなモバイルバッテリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く