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communicationとtwitterに関するmathatelleのブックマーク (5)

  • Twitterを寛容な世界への練習の場にしませんか。

    批判tweetにうんざりされている著名人が多いようです。 そんな方たちが増えていき疲弊感が強まることで twitterは廃れていくと誰かがtweetしていました。 これからどうなるのか、そもそもtwitterはどんな場所であってほしいか考えました。

    Twitterを寛容な世界への練習の場にしませんか。
  • Twitterの真の力 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    僕はここしばらく、この記事を書きたいという思いを抑えていた。それは僕がTwitterを好きじゃないからではなく(あと2~3日もすればからもういいかげんにしろって言われるんじゃないかと思う)、要するにTwitterなんて、もうたくさんだって感じになっているだけなんだ。 と言っても、Twitterのつぶやきそのものにうんざりってわけじゃない。世界中で毎日のようにTwitterを「発見」している二流のメディアパーソナリティーや、代わり映えのしない「Twitter入門」的記事を週に1000回も繰り返し掲載する自称「ソーシャルメディアの達人」たちが、絶え間なく流すくだらない雑音に辟易しているってことなんだ。 それなのに、なぜこの記事を書いているのかって? それは、僕がTwitterで体験していることを話題にしている人があまりいないからだ。Twitterの真の力というのは、マスマーケティングが容易に

    Twitterの真の力 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ

    ブログを始めた当初、私にとってのブログは何を書いてもいい場所だった。 もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。 これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、 ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは 今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、 不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、 この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、 思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。 はてなダイアリーを始めて、そこにWoWで遊んでいて楽しかったことなどを 気軽に書いていこうと考えた。そして最初の頃、それはうまく機能していた。 ある時、WoWは英語版しかなくてとっつきにくいという声をよく耳にするので、 クエスト情報を日語に翻訳するQuestJapanizerというAd

    そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ
  • Twitterで就職 - ネットコミュニケーションで仕事を決める時代 : 小野和俊のブログ

    昨年末あたりから、開発加速のためにエンジニアを募集しようと、 商用媒体にいくつか広告を出したりしてみたのだが、 なかなか良い人が見つからず、困っていたのである。 何か方法はないかと社内で立ち話をしているとき、 ふとこんな風に思ったのである。 「Twitterに書いてみたらどうなるかな?」 その発言から5分もしないうちに、私は急いで席に戻って、 Twitter に社員募集のメッセージを書き込んだ。 その後、4月7日現在までに、約30人の人からリプライをもらったり、 DMをもらったり、会社見学に来てもらったりした。 結果的には現時点でもう出社している人が一人おり、 あと二人のエンジニアが近日中に開発チームに参加してくれることが決まっている。 今まさに面接の最中の人も何人かいる。 このエントリで書きたいことは、 Twitterで実際に採用活動ができた、 ということではない。 Twitterで採用

    Twitterで就職 - ネットコミュニケーションで仕事を決める時代 : 小野和俊のブログ
  • 放電コミュニケーションの時代 : ロケスタ社長日記

    インターネットにおける大きな特徴として、インタラクティブ性があげられます。不特定多数と双方向にコミュニケーションできるという革命的な機能によって、今までにない新しいものが生まれていました。ネット上のコミュニティサイトとは、一番インターネット的なものなのでしょう。 そんなネットコミュニティですが、一昔前は役に立つ情報のやりとりが中心でした。しかし、ここ2,3年は違った形のコミュニケーションが行われつつある気がします。 そこで今回は 前者・・・発信型コミュニケーション 後者・・・放電型コミュニケーション と分類してまとめたいと思います。 放電コミュニケーションとは? 放電型コミュニケーション、という言葉は僕が作ったものではなく、たしか博報堂か何かが数年前に言っていた言葉だと記憶しています。(ソースが手元にないので曖昧ですが・・・)。非常に便利な言葉なので使わせてもらっています。

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