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心理と男女に関するmatsunojiのブックマーク (2)

  • 出会っても出会ってもモノにできない! 恋愛下手の未来 - [男と女の恋愛学]All About

    には、たくさんの「恋愛下手なオトナ」が存在します。一方「恋の国」イタリアやフランスなどは、恋愛水準が日よりかなり高いといわれ、多くの人が「恋」を存分に楽しんでいます。 この経済大国日も、恋愛大国となってたくさんの「恋」を生み、「少子化問題」にも終止符を打って欲しいものです。「恋」の絶対数が増えると、なにより「幸せ」な人が増え、「恋愛経済」も活性化するという効果があるというものです! さて今回は「出会っても出会ってもモノにできない=結婚できない」そんな現象と解決方法についてお届けしたいと思います。 友人がいっぱい! 友人関係も豊富で、熟年の中小企業の社長並の人脈を持っています。恋愛以外の交流関係は、見事なものがあります。同時に、表面上は楽しく明るく接する「知人・友人」が、決して突っ込めない話題があります。 「恋人は?」「結婚は?」「お子さんは?」この3つです。あなたはこの「社交性恋愛

    matsunoji
    matsunoji 2009/06/07
    こういう記事を書いている人が恋愛上手なのか興味がある。(あんまりそうじゃなさそうな匂いがする)心理学的興味。
  • 恋愛対象外

    30代になってから、職場のお局的女性からアプローチを受けたりするようになった。何度か友人に誘われた飲み会がプチクラス会になっていて、元クラスメイトの女性からも同様の誘いを受けたりもした。両方とも相手の質問に生々しい成分が多く含有されていたから、いわゆる婚活というものであろうと判断している。 僕は20代後半まで、まるっきり女性には相手にされていなかった。どんなに頑張ってみてもまるで成果はなく、女性に対する想いは報われることが無かった。避けられるどころか積極的に攻撃されてしまった時期すらある。僕にとって女性と付き合うということは夜空に輝く星に手を伸ばすような行為に等しく、見果てぬ夢でしかなかった。 風向きが変わった理由は、同世代の女性が結婚を強く意識するような年齢にさしかかったことと、僕が世間的に見ればそこそこ評価される職場に勤めていて、さほど人格的に問題があるように見えないこと、多分ただその

    恋愛対象外
    matsunoji
    matsunoji 2009/05/10
    誰だって好きになった人に好かれたい、と思うのではないかなー、と思う。婚活がどうこうとかじゃなくて。婚活なんて言葉、要らないよな。
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