事件と社会に関するmatta_kenのブックマーク (3)

  • 死んでも怨霊となって祟る「富岡八幡宮」弟と姉の確執16年 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    死んでも怨霊となって祟る「富岡八幡宮」弟と姉の確執16年 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2017.12.12 06:00 最終更新日:2017.12.12 06:00 江戸三大祭りのひとつ「深川八幡祭り」がおこなわれ、“横綱の聖地”として知られる名社・富岡八幡宮で、12月7日夜に驚きの殺傷事件が起こった。宮司の富岡長子さん(58)と専属運転手の男性が、長子さんの弟・富岡茂永容疑者(56)とその・真里子容疑者(49)に襲われたのだ。 犯行後、茂永容疑者は神社敷地内の長子さん宅玄関前で真里子容疑者を殺害、さらに自身の左胸を刺して自殺。犯行から自殺まで、わずか5分だった。 茂永容疑者を凶行に駆り立てたものはなにか。取材の結果、16年間に及ぶ姉弟間の確執が浮かび上がってきた。 1995年、宮司に就任した茂永容疑者だったが、女性関係など素行面の悪さを伝える怪文書が出回ったことをきっかけに

    matta_ken
    matta_ken 2017/12/12
    有名な神社でもこんな事件が起こった上に、呪ってやるや祟ってやるなんて元宮司に言われちゃ、寂れるしかないよね…
  • 大阪・中1殺害事件で見えた“再犯の闇” 服役重ねる度、犯行エスカレート

    今年も数多くの事件が起きた。なかでも世間に大きな衝撃を与えたのが、大阪府寝屋川市の中学1年、平田奈津美さん(13)と星野凌斗君(12)が8月、遺体で見つかった事件だ。事件に関与した疑いで逮捕された山田浩二容疑者(45)は、過去に何度も事件を起こした“札付きのワル”だった。山田容疑者のように、犯罪を重ねるごとに凶暴性を増す累犯者は少なくない。一体なぜなのか。 「当に今回がラストチャンスの良い機会になればと考えているのです。還暦を過ぎた両親には少し遅くなったけど親孝行をしてやりたい、するのなら今しかないですから」 2003年当時の山田容疑者の言葉だ。 男子中高生を狙った監禁事件で02年4月に逮捕された同容疑者は当時、大阪拘置所の中にいた。 判決を待つ身で、全国の未決囚が投稿する冊子「獄同塾通信」に心境をつづっていた。 「もう、こんな(中略)人生はこりごり」と反省の弁を並べる山田容疑者。ただ、

    大阪・中1殺害事件で見えた“再犯の闇” 服役重ねる度、犯行エスカレート
    matta_ken
    matta_ken 2015/12/29
    何度も犯罪・服役を繰り返しているのに、どうしてまた社会に放たれるのかがわからない。
  • キンコメ高橋、変装侵入…学校関係者“演出”ジャージー姿で正門から - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    キンコメ高橋、変装侵入…学校関係者“演出”ジャージー姿で正門から

    キンコメ高橋、変装侵入…学校関係者“演出”ジャージー姿で正門から - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    matta_ken
    matta_ken 2015/12/29
    20年もの間犯行を繰り返していたことが信じられない。相方がかわいそう。
  • 1