公道のロータリーで5台の車がドリフト走行！ BMWがカースタントをゲリラ的に披露
公道のロータリーで突然5台の車がカースタントを始める、というパフォーマンスをBMWが披露しました。ドリフト走行でさまざまな技を見せる車たちに、居合わせた観客たちも大興奮。一部始終がYouTubeで公開されています。 車はすべて同じ車種で、BMW・M235iの赤色。5台とも車体を寄せたまま同じ方向へドリフトしたり、2台と3台が向き合いながらドリフトですれ違ったりと、ロータリー内で度肝を抜く走行を繰り広げます。通りすがったお客さんたちも苦笑したり携帯電話のカメラを向けたりと魅せられている模様。 車体を寄せ合って5台一緒にドリフト走行！ 車のシンクロかよ！ 動画後半では、4台が直線道路からロータリーへドリフトで入って急停車したところを、もう1台が合間を縫うようにドリフト走行で駆け抜けていく……というかなり危なっかしい大技を成功させます。 ロータリーに入ってきた4台の合間を1台がドリフト……ぶつか
【CES14】BMW、最新の自動運転車を初公開…自動ドリフト走行も可能 | レスポンス（Response.jp）
ドイツの高級車メーカー、BMWは1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES（コンシューマー・エレクトロニクス・ショー）14において、『2シリーズクーペ』と『6シリーズグランクーペ』の自動運転技術搭載車を初公開した。 ここ数年、BMWは自動運転車（ロボットカー）の実用化に向けて、研究開発を促進してきた。その成果を反映したのが、今回のCESで初公開された2シリーズクーペと6シリーズグランクーペの自動運転技術搭載車。BMWの「コネクテッドドライブ」の名前を冠したテスト車両だ。 もちろん、現時点では、2台とも研究開発車両。そのハイライトは、スポーティな走行性能がブランドの個性となっているBMWらしく、「自動でドリフト運転できる」という点。 2シリーズクーペと6シリーズグランクーペのテスト車には、最新のカメラ複数台と、車両の周囲360度を検知する高度なレーダーシステムを装備。車両のコンピューターが走行
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
