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EVに関するmatuaruのブックマーク (2)

  • 日本発のEV用急速充電規格「チャデモ」はなぜ国際標準になれたのか

    発のEV用急速充電規格「チャデモ」はなぜ国際標準になれたのか:和田憲一郎の電動化新時代!(13)(1/3 ページ) 2014年4月開催のIEC(国際電気標準会議)で、電気自動車(EV)用急速充電規格の国際標準として、日発のCHAdeMO(チャデモ)がついに承認された。チャデモはなぜ国際標準になり得たのか。そのプロセスはどうだったのか。関係者に聞いた。 電気自動車(EV)の急速充電に用いるDC充電方式の国際標準では、IEC(国際電気標準会議)でCHAdeMO(チャデモ)が他の方式とともに承認され、大団円を迎えている。しかしここに至るまで、欧米が主導するCombined Charging System(コンボ)との対立など数多くの障害があった(関連記事:EV用急速充電の規格争い、チャデモに負けはない)。チャデモはなぜ国際標準となり得たのか。そのプロセスはどうだったのか。 チャデモの規格や

    matuaru
    matuaru 2014/06/17
    これはプロジェクトX化してもいいと思う。
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    matuaru
    matuaru 2011/03/02
    これ何とか救済する方法無いのかな?
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