ブックマーク / kidsna.com (119)

  • 【体験談】初めての飛行機、赤ちゃんや子どもの耳抜きや飽きさせない対策は?|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    生まれて初めての飛行機 大人にとって、旅など日常から離れる象徴である飛行機は、心躍るものかもしれません。でも初めて乗る子どもにとっては、未知の乗り物です。 生まれて初めて飛行機に乗った赤ちゃんや子どもがどんな様子だったのか、体験談を集めてみました。 「まだ赤ちゃんと一緒に飛行機に乗ったことがない」「乗った経験があるけど、次はもっと楽しみたい」というママパパの参考になればうれしいです。 0歳4ヵ月の息子を連れて沖縄旅行 1児のパパ(30代)の体験談 赤ちゃん連れでの沖縄旅行。機内で子どもが泣かないか心配だったそうです。 「でも、ずっと寝ていたので泣くことはありませんでした」 とのことです。まだ寝る時間が多い赤ちゃんの場合、うまくタイミングが合えば寝てくれるんですね。 「が息子を抱っこしていたのですが、となりのおじさんが気遣ってくれたのがうれしかった」 わざわざCAさんに申し出て、他の席に移

    【体験談】初めての飛行機、赤ちゃんや子どもの耳抜きや飽きさせない対策は?|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • 小さなお子様がいる家庭でも取り入れやすい、壁面で楽しむ北欧風インテリア|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

  • 【まめと私】第3回 母の浅知恵~バランスよく食べてもらうために~|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

  • 「お風呂のたびに泣く」子どもの水嫌いを克服するために、ママが試してみたこと|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    「お風呂のたびに泣く」子どもの水嫌いを克服するために、ママが試してみたこと 子どもが水嫌いでお風呂のたびに泣く…と悩んでいるママもいるのではないでしょうか。:今回の記事では、幼児期の子どもがどんなきっかけで水嫌いになるのか、その克服法と合わせて考えてみます。 ちょっとしたきっかけで水が嫌いに 筆者には5歳の子どもがいますが、お風呂に入るのを毎回嫌がるのでこちらまで入浴となると憂な気分になります…。今思うと、 赤ちゃんの時のおふろのシャワーの音と勢い にびっくりして水嫌いになってしまったような気がしています。 子どもが小さいうちは、ちょっとしたことで水が嫌いになってしまうこともあるようです。その原因について考えてみました。 顔に水がかかった いきなり顔に水がかかったりすると、それだけでびっくりして水嫌いになってしまうことが。特に ・目に水が入って開けられなかった ・鼻に水が入ってツーンとし

    「お風呂のたびに泣く」子どもの水嫌いを克服するために、ママが試してみたこと|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • 英語を学ぶのは早ければ早いほどいい。遅くなるほど不利になるその理由は?|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    先日、中国から日の高校に留学した学生が、学校の授業で一番驚いたのは英語のレベルの低さだったと言っていました。中国では小学校で習うような英語を日の高校で習っていたというのです。 日ではようやく、2020年に、すべての小学校で5年生から英語が正式教科になります。さらに中学や高校では、「英語の授業は英語で行う」ことになっています。 小学3年生から外国語活動がスタートしますが、果たしてこれで、英語で行われる授業を聞き取り理解できるようになるでしょうか? もし、小学3年生までに、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア人などの英語のネイティブスピーカーの英語を聞いたことがなければ、外国人の英語を聞き取り理解するのは、非常に難しいと言えます。今回はその理由をお話します。 言葉の周波数の違い これまでの科学的研究により、言葉を聞き取る能力は、10歳~12歳頃に臨界期を迎えると言われています。 臨

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  • 「共働き家庭の週末について」ママとパパの意見調査。家族ルールや理想の過ごし方|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    週末の過ごし方は? 子どもの入園や進級、大人の職場での異動や転職など、新生活にもちょっとずつ慣れて、そろそろ落ち着いた週末が過ごせそう、という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、KIDSNA編集部でいろんなパパママに「共働き家庭の週末について」の意見を集めてみました。家族みんなが心地よい週末を過ごすために、どのようなことを実践しているのでしょうか。 「定番の過ごし方がある」 週末の「定番」があるというご家庭では、具体的にどんな週末を過ごしているのかをきいてみました。 3歳児のママ・30代 ・定番とまではいかないかもしれませんが、ある程度決まった過ごし方はある ・土日のどちらかは、朝ゆっくり起きて、近所の喫茶店などで朝ごはんをべる ・もう片方の日は夫は趣味で朝から出かける 「夫が帰ってきてからは子どもを見てもらって、1時間くらいお昼寝させてもらいます!」 近所の喫茶店で朝ごはんっ

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  • 「スマホ与えっぱなし」はもうやめたい…。子連れでの外食を飽きさせない方法|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    「スマホ与えっぱなし」はもうやめたい…。子連れでの外を飽きさせない方法 子連れでの外で気がかりなのは、子どもが飽きてぐずったり、店内で騒ぐこと…。スマホなどで動画を見せると静かにしてくれてもやっぱり長時間は無理ですよね。スマホ以外に実際にあってよかったアイテムなど、体験談とともにご紹介します。 子連れでの外時に役立つアイテムは? キッズメニューを注文すれば小さいおもちゃがついてくるようなお店だと助かりますが、そうじゃない場合、 子どもがじっと座っていることってなかなかないですよね。 つい「スマホを与えてしまう」というママも多いと思いますが、スマホ以外にどんなアイテムがあれば少しでも座っていられるか、筆者の体験談を元に考えてみました。 2~4歳 シールブック、マグネットブック 筆者の息子が3歳頃の時は、書店や100円ショップなどで買えるシールブックやマグネットブックが好きでした。動物や

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  • ひらがなを読める・書くのはいつから?やり方や教えるときのコツ|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    ひらがなを読める・書くのはいつから?やり方や教えるときのコツ ひらがなやカタカナは小学校で学びますが、近ごろは幼稚園生でも書くことができたり、じょうずに読める場合もあるようです。いつから教えるのがいいのか悩んでいるママもいるでしょう。そこで今回は、ひらがなをいつから教えたか、また教えるときのコツなど、体験談を交えてお届けします。 ひらがなを覚えるのはいつから? 子どもの誕生日や成長によってそれぞれ時期は異なりますが、ひらがなは4~5歳で読めるようになり、5~6歳で書くことができるケースが多いようです。 では、どんなときに「そろそろひらがなを教えようかな」とママたちは思うのでしょうか。 幼稚園でお友だちからお手紙をもらったけれど 筆者の息子が幼稚園の年少の頃にクラス内で手紙交換がブームになり、お友だちから何通かお手紙をもらいました。まだぎこちない文字で 「〇〇くんへ、いつもあそんでくれてあり

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  • 【ぎゅうにゅうちびコラム】第1回 あいさつ|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    現在3歳になる子どもがいます。 今日は子どものあいさつ事情について書かせていただきます。 うちの子どもはあいさつするのが大好き。 いつも元気にあいさつしてくれます。 元気にあいさつしてくれるのは 家族の前のみ。 外で知らない人にあいさつされても 恥ずかしくてなかなか返事ができません。 公園で他の子どもに声をかけてもらっても 急に黙ってしまいます。 この前ベランダで洗濯物を干しているときに 外にいたおじさんに「こんにちは~」というと 家の中から子どもが「こんにちはする!!」 と走ってきたので抱っこしてあげたんですが、 顔を見るとやっぱり言えませんでした。 壁一枚隔てても無理だった・・・。 言いたい気持ちはあるんだよね。 子どもも4月からいよいよ初めての集団生活が始まります。 外ではめちゃくちゃシャイ(だと私は思ってる)けど、 ちょっとは社交的になれるのかな・・・ これからちゃんとあいさつでき

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  • 【基本は2つだけ】皮膚科医にきく幼児の肌ケア「子どもにリンス・保湿は必要?」|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    中学生までは乾燥しがちでデリケート 角質層が薄く刺激に弱い 子どもの肌は、大人の肌に比べて薄いのが特徴です。肌の一番外側にあり、バリア機能を担う角質層という部分が大人よりも薄いのです。そのため外からの刺激にも弱いといえます。 皮脂腺が未熟で不安定 さらに、馬場先生によると「幼児期は、皮膚を乾燥や刺激から守る働きを持つ皮脂を分泌する皮脂腺が未熟です。だからちょっとした刺激でもすぐにトラブルにつながってしまう可能性があるんです」。 脂腺が成熟する中学生ぐらいまでは、乾燥しやすいと考えてください。 肌ケアの基はたった2ステップ 「子どもにスキンケアは必要?」と思っているママやパパも多いでしょう。でも、先に解説した通り、バリア機能が弱くトラブルつながりやすいので毎日のケアが必要になります。 馬場先生に、正しいスキンケアの方法を教えてもらいました。 ステップ1:「肌を清潔にすること」 まずは肌を清

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  • 【調査】夫婦の育児分担は86%。●割の妻は旦那に育児分担を強く求めていない…?|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    アンケートに回答してくれた方たちの、夫婦の育児分担は…? 旦那さんは育児を分担してくれていますか? まずは、旦那さんが育児を分担してくれているのかどうかを聞いてみました。 YESと回答したのは86.7%、NOと回答したのは13.3%。この数字を見る限り、かなりの割合で育児分担されているのだな、と判断できます。 育児分担の【頻度】は? 次に、旦那さんの育児の頻度について聞いてみました。 毎日育児を手伝ってくれる旦那さんは33.3%でした。 「手が空いている時」は46.7%と、今回の中では一番多いようです。また「週末など仕事がお休みの時に」という方は20%でした。 旦那さんが手伝ってくれるのはどんなこと? では、実際にどんなことをやってくれているのでしょうか?その内容によって、女性の育児負担もだいぶ変わるはずですよね。 今回は、「子どものおむつ替えやミルク・事」「寝かしつけ」「お風呂」「しつ

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  • 【特集記事】絵本の読み聞かせにいいのは「日本の昔話」。子どもの表現力を磨くためには親子の〇〇が必要|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    の読み聞かせについて 「幼児期の絵の読み聞かせは、考える力の基礎をつくる大事なこと」という坂先生。 「絵は無理して10冊読むより、1冊をじっくり読めばいい」 とアドバイスしてくれました。これは一体どのようなことなのでしょうか。 『国語が得意科目になる「お絵かき」トレーニング』著者の坂聰(さとし)先生 がんばって10冊読むママもいる 教育熱心なママ友から「毎晩10冊の絵を子どもに読み聞かせをしている」という話をきいてびっくりしたことがあります。たしかに絵の読み聞かせは子どもの教育にいい、といわれているし、それができたら理想的だなと思うのですが、 夜は大人も疲れていて、10冊どころか1冊も読めない日もあります…。 「もちろん、10冊読んであげられるのはいいことだと思います。でも、1冊をじっくり読む、ということはもっと大切かもしれません」 という坂先生の言葉に、少しほっとしまし

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  • 話題の男性保育士、てぃ先生が教える。「子どものため」になる叱り方|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    話題の男性保育士、てぃ先生が教える。「子どものため」になる叱り方 カリスマ保育士「てぃ先生」のコラムをお届けします。第1回の今回は「子どもの叱り方」をテーマに、保育園での豊富な現場経験から「子どものためになる」叱り方について考えてもらいました。 てぃ先生 関東の保育園に勤めるカリスマ保育士。保育園の日常をつぶやくツイッターには40万人を超えるフォロワーがいる。著書に『ハンバーガグー』『ほぉ…、ここがちきゅうのほいくえんか。』(ともにベストセラーズ)など。またツイートを原作とした漫画『てぃ先生』も連載中。2017年にはアニメ化も発表された。「保育・子育ては大変なことばかりではなく、楽しいこともいっぱいある」ということを伝えるために、現在も活動中。 子どもの叱り方について きっと多くのパパママが悩んでいるであろう、このテーマ。実は、僕もたくさん悩んで失敗してきました。 特に新卒の頃を思い出すと

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  • 【体験談】「うちの子むずかしい?」「いうことをきいてくれない」…子どもの性格に合う声がけ方法|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    【体験談】「うちの子むずかしい?」「いうことをきいてくれない」…子どもの性格に合う声がけ方法 子どもに「早くして!」「もう帰るよ!」など声をかけてもいうことをきいてくれない、と悩んでいるママも多いのではないでしょうか。筆者自身、怒鳴ることしか方法を知らず、悩み多き時期がありました。そこで今回は子どもの性格とそれに合った"声がけ"についての体験談をお届けします。 わが子の性格、理解できていますか? 「どんな子?」と聞かれて答えられるか まず、みなさんは子どもの性格を当に理解できているでしょうか? 何人も育ててきたベテランママともなると簡単かもしれませんが、新米ママはどうでしょう。何となく理解はできているかもしれませんが、簡単な言葉で子どもの性格を説明できるでしょうか。 夫婦で話してみると 夫婦で子どもの性格を語り合ってみると意外とおもしろいかもしれません。ママは「うちの子って頑固!」と思っ

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  • かけっこが苦手な子には特徴があった…!かけっこが速くなる正しい姿勢と練習方法|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    かけっこが苦手な子には特徴があった…!かけっこが速くなる正しい姿勢と練習方法 もうすぐ新学期。保育園や幼稚園で進級して、新しいクラスで「かけっこ」をする機会も出てくるのではないでしょうか。せっかく走るなら、少しでも速く走りたい!と思うお子さんもいることでしょう。そこで今回は、かけっこが速くなる練習について紹介します。 なぜ遅い?かけっこが苦手な子の特徴 筆者は、出産前までは小学校で教師として働いていて、専門は保健体育でした。たくさんの子どもを見てきて感じた「速く走ることができない子のいくつかの特徴」を考えてみました。 走る姿勢をチェック まず、走る姿勢が悪いというケース。 腕の振り方や、腿の上げ方に問題があるタイプです。 上半身を捻って走っていたり、首を振ってしまったり、足が前に出なかったり…。わが子の走る姿がイマイチ格好良くないかも?と感じている場合は、練習を始める前に走る姿勢をチェック

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  • ママ友は必要?ママ友とのモヤモヤ・トラブル、ママ友がいてよかったこと|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    ママ友は必要?ママ友とのモヤモヤ・トラブル、ママ友がいてよかったこと 子どもが保育園や小学校に入っていく中で、人間関係の輪が広がり、親同士の付き合いも増え、ママ友も増えていきます。相談ができる仲間が増えることで、楽になる一方で、子ども同士が喧嘩をしてしまいママ友トラブルへ発展をすることもあります。今回は問題が起きた際の対処法や相談場所について、またママ友がいるからこその助かることや楽しいこと、体験談なども交えて、ママ友との関係について考えてみました。 ママ友の存在とは さまざまなバックグラウンドを持つ人たち 「ママ友」は、最初は自分で選ぶのではなく子どもを通して知り合うので、学歴、職歴、趣味など、実に幅広くさまざまなバックグラウンドを持つ人たちです。 筆者の周囲では、きれいな人だと思っていたらやっぱり出産前はキャビンアテンダントをやっていた、おっとりと優しい印象のママが実は体育大卒でバリバ

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  • 職場復帰や異動など、ワーママの仕事の事前準備。ママが新年度前にやっておきたいこと②|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    職場復帰や異動など、ワーママの仕事の事前準備。ママが新年度前にやっておきたいこと② 春は忙しいからこそ、事前準備をしっかりしておきたい時期。前回の記事では子どもの新学期に向けた準備についてお届けしましたが、今回の記事では職場復帰を控えているママや現在仕事しているママが「早めにやっておくといいこと」「心がけること」を考えてみました。 職場復帰するママ 格復帰の前に出勤の「練習」を 「ママ行かないで!」とグズられて時間通り出発できない、通勤服のままオムツ替えしたら服を汚してしまった……、など、朝は何かと時間ロスが発生する可能性が多いです。 保育園への託児なら慣らし保育を、親に預ける場合にもしっかり託児の練習をしておきましょう。通勤ラッシュの混み具合などを事前に体感しておくのもおすすめです。 自分の目標、方向性を会社と共有しておく 「すぐにバリバリ働きたい」「子どもが小学校に上がるまでは時短で

    職場復帰や異動など、ワーママの仕事の事前準備。ママが新年度前にやっておきたいこと②|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • 子どもの習い事、共働き家庭は送迎をどうしている?代理送迎、送迎なしの習い事など|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    【その1】代理送迎 子どもの習い事の送迎をどんな人にお願いできそうなのかを考えてみました。 家族に代わってもらう 赤の他人に依頼するよりも、家族の方が頼みやすいことが多いですよね。なかでも近くに住んでいて時間の融通がききやすい祖父母がいる場合は、とても頼みやすい存在といえるでしょう。ただ送り迎えの交通手段にもよっても違います。たとえば自転車での送り迎えの場合、電動自転車に子どもとたくさんの荷物を乗せてひた走るのは、安全面で心配ですよね。 保育園、習い事、自宅が徒歩圏内にあれば祖父母にもお願いできる可能性は高いともいえるかもしれません。 ベビーシッターさんに頼む ベビーシッターサービスの中には、シッティングだけでなく、習い事や保育園の送迎に対応しているものもあります。送迎時にはシッティング費用のほかに、交通費がかかることが多いようです。ベビーシッターサービスのキズナシッターでは、保育士、幼稚

    子どもの習い事、共働き家庭は送迎をどうしている?代理送迎、送迎なしの習い事など|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • 正しく装着できないと事故のリスクも…チャイルドシート、ロックなど親子の安心ドライブにはこれが必要|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

  • 「ワンワンわんだーらんど」恵畑ゆうさんにきく・子どもの気持ちに寄り添う方法【インタビュー第2回】|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    「楽しみ方」は子どもそれぞれ 表現の仕方はひとつじゃない ――子ども向け番組に出演される前と後でご自身の変化はありましたか? 恵畑:最初は、収録で大人しくしている子がいると、「どうしたらノリノリになってくれるかな~」と考えていました。でも、よくみると体を動かさなくても、ちょっとニコニコしながら歌を聴いている子、顔は笑っていないけれど手拍子をしている子がいました。 そこで「楽しみ方って人ぞれぞれなんだ」ということに、改めてに気づきました。 ーーたしかに、その子の個性によるかもしれません。 恵畑:大泣きしている子は別ですが、笑顔で体をダイナミックに動かすことだけが「ノリノリ」の表現方法じゃない。だから子どもそれぞれの楽しみ方を尊重して、無理にのせるのはやめました。 「いつも通り」が一番子どもの心に伝わる ――でもノリが悪い子がいると、番組収録では大変じゃないですか? 恵畑:そりゃ、みんながノリ

    「ワンワンわんだーらんど」恵畑ゆうさんにきく・子どもの気持ちに寄り添う方法【インタビュー第2回】|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」