夜明けのSEOペナルティ解除
前回のエントリーでは、謎かけ(なぞかけ)で内定をもらえた話を書きました。 >>なぞかけで内定もらった話(前編) >>なぞかけで内定もらった話(後編) 今回は、謎かけで内定をもらった私が考える、謎かけを考える上で必要な4つのステップについて書きます。また、さらに簡単に謎かけができるようになる、ちょっとずるい4つの裏ワザ(Tipsと言った方がかっこいいのでTipsと言いましょう)Tipsも。 この方法を使えば、100点とは言わずとも、誰でも70点くらいの謎かけができるようになります。 最初に言ってしまうと、4つのステップとは、ずばり以下の通りです。 ステップ1 関連ワードをさがす ステップ2 同音異義語をさがす ステップ3 さらに関連ワードをさがす ステップ4 つなげる そして4つのTipsは、これ。 Tips1 検索を活用せよ Tips2 誤変換せよ Tips3 マジックワード「つきものです
Googleの検索ボックスに「1+1」や「3*5」のような計算式を入力すると計算結果を表示してくれるのは、かなり有名な機能。特定の文字列を検索すると何かが起きるという機能もあります。知っておくと面白いGoogle検索の機能について紹介します。 ■ 画面が斜めに、画面が回転……“イースターエッグ” キリスト教の「イースター(復活祭)」では、卵や卵をかたどったお菓子「イースターエッグ」を隠し、子どもがそれを探して遊びます。これにちなんでコンピューターやソフトウェアの世界では、ユーモアのあるメッセージや裏技を「イースターエッグ」と呼んでいます。Google検索に隠されたイースターエッグはたくさんあります。 <tilt> ▽ tilt - Google 検索 “傾ける”という意味の英単語「tilt」で検索すると画面が傾きます。その他にも、“斜めに”という意味の「askew」、日本語そのままの「斜め
先日Evernoteを整理していたら、適当にメモされたGoogleの便利な検索機能がいくつもありましたので、今日はそれをまとめておこうと思います(暇なので)。あと小ネタもいくつかありましたので、ついでにそれもまとめちゃいます。こうして改めてまとめてみると「Googleってやっぱ便利だなー」と惚れ直しました。今日紹介する検索技などを使用して、皆さんももっと便利にgoogleを使いこなしちゃってください! ちなみに左のアイキャッチは、2012年4月24日のgoogleTOPページです。4月24日はファスナーを現在の形に仕上げたギデオン・サンドバックさんの誕生日のため、googleのTOPページがこのユニークなロゴになったようです。 Googleの検索演算子15 link:指定したページの被リンクを表示 使い方:[link:http://www.google.co.jp/] 補足:対象ページに対
検索するとき、なくてはならないのがGoogle(グーグル)である。おそらく毎日グーグルのお世話になっている人も多いのでは? 他にもメールはグーグル(Gmail)という人もいるだろうし、ニュースのチェックはGoogleリーダーという人もいるだろう。とにかくGoogleは、確実に生活の中に入りこんでいる。 ということで今回は、いつも使っているGoogleの裏技を7つほどご紹介したい。PC版のGoogleを元にしているが、スマホでも再現可能なものがあるので試していただきたい。 その1.Googleの画面が回転 Googleで「Do a Barrel Role」と検索してみよう。そのまま画面がグルリと時計回りに回るはずだ。スマホでもできるぞ。 その2.Googleの画面がナナメに Googleで「askew」と検索してみよう。そのまま画面がナナメに傾くはずだ。スマホでもできるぞ。ちなみにas
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く