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性に関するmayoi-0822のブックマーク (3)

  • なぜ、性を売るのがだめなのか?

    遠矢かえ子*高槻市議会議員(りっけん) @Tohya_Kaeko 日は2つの主催講座があって、頭が疲れ切ってる。援助交際・買春・性暴力・性の商品化・ジェンダーハラスメント作為・貧困・資主義経済・軍事化。私の中で一化される。いろんな問題が表舞台でおおっぴらに合法化され始めた。誰もが生きやすい世の中を夢見ることさえもうできないんだろうか。。 2013-09-21 23:03:19 遠矢かえ子*高槻市議会議員(りっけん) @Tohya_Kaeko 人間としてではなく、「女」であることが評価される。それは商品として消費されている証。男たちだって同じ。「男」であることの賞賛は、それを利用したいものたちが都合よく使うために使う言葉。自ら身を差し出して「商品」になっているなんてウソ。「評価」だと惑わされ、結局は使い捨てられる運命。 2013-09-21 23:23:01

    なぜ、性を売るのがだめなのか?
  • フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日本のセックス」 | 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より | 著者インタビュー - 本の話WEB

    2013.09.20 インタビューほか フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日のセックス」 田村 修一 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より サッカー日本代表監督に就任し、98年秋に初めて来日した当初、私が驚いたのは日人が触れ合わないことだった。挨拶のとき握手をしないし抱擁もキスもしない。肌の関係が日には欠落していた。 官能(フランス語ではセンシュアリテ)について語るとき、官能という言葉には感覚(同じくサンス)の意味が内包されている。つまり触れ合う感覚、挨拶の際にお互いの身体を接触させることが、官能の最初の要素として存在する。柔らかい(あるいは硬い)肌の感触を感じ、お互いの匂いを感じる。他者と触れ合うのは、肉体的な関係であるからだ。 日にはそうした概念は存在しない。親が子供たちと肌を触れ合わないのも、私には驚きだった。西洋では子供が大きくなっても、親との身体的な触れ合

    フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日本のセックス」 | 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より | 著者インタビュー - 本の話WEB
  • 日本人はアホなのか?―かなまら祭り2012― - 関内関外日記

    今朝、アパートのドアを開けましたら、ホームセンターで投げ売りされていたのを買って、勝手に植えておいたクロッカスが花開いていました。春は芽吹く季節なのです。そうして私は、川崎のwikipedia:金山神社 (川崎市)で行われるかなまら祭りに出向くことにしたのでした。 しかし、私にはどこか信じられない気持ちがあったのでした。なるほど、インターネットで今年は4/1に行われることが書いてあるのを読みましたし、さらには土曜日にJ-WAVEのおしゃれな女性DJがなぜか「男性のシンボルを……」と(なぜ私がこの話題を語らなければいけないのかしら)という思いをにじませながら語っているのを聞きました。行われる場所も、日時もわかっている。それでも、でかいチンコが街を練り歩くなんてことがあるのでしょうか? 私はホームを改装している山手駅から京浜東北線の上り電車に乗りました。横浜駅の北口から連絡口を通って京浜急行に

    日本人はアホなのか?―かなまら祭り2012― - 関内関外日記
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