パソコン仕事で目が疲れるので、疲れ目に効くという目薬を買った。あるとき何気なく容器を見ていたら「内容量13ml」と書いてあった。ちなみに希望小売価格は945円。 つまりこの目薬、単純計算で1リットルあたり7万円以上もするのだ。なんて高価な液体!と興奮した。 そこで、さまざまな液体の1リットルあたりの価格を比べてみることにした。
パソコン仕事で目が疲れるので、疲れ目に効くという目薬を買った。あるとき何気なく容器を見ていたら「内容量13ml」と書いてあった。ちなみに希望小売価格は945円。 つまりこの目薬、単純計算で1リットルあたり7万円以上もするのだ。なんて高価な液体!と興奮した。 そこで、さまざまな液体の1リットルあたりの価格を比べてみることにした。
うんめー、うんめー。コーラだいすき。だって冷たいから。しかし、ある日ハッときづいた。 (……そもそもこれ何味なんだ?) ああ一体私は何をしていたのか。何味かわからないものをうまいうまいと飲んでいたなんて。あほの魔法がとけた私はメーカーにきいた。 「私、デイリーポータルZの大北と申しますが、そもそもこれ何味なんですか?」 未だあほの魔法はとけぬようだがとにかくきいた。
キムワイプっていうティッシュペーパーみたいな紙をご存じかしら?かしらかしらご存じかしら? きっと全国の理系はご存じだろう。僕は文系だけど知ってるくらいだし。箱に入っているのだが、その箱のデザインが可愛すぎるのだ。そして可愛すぎて愛してしまったのだ。 愛のおもむくまま書いてみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:as soon as、「~するやいなや」を実践する > 個人サイト keiziweb DIY
学生が使うもの、というイメージの強いルーズリーフ。だが、なぜあんなに便利なものを、みんな使わなくなるのだろう。 35歳になって今なお、新しいルーズリーフの使用法を探し続ける僕が、その美しさ・便利さを徹底解剖していきたい。
昨年の暮れに自宅近くをふらふらと散歩していたら、なにかこう、すごいものが「バサバサ」と激しく視界の端をかすめたような気がした。 で、あわてて戻ってきて確認したら、タカがいた。あと、そのすぐ近くでコーヒーを飲みながらフクロウを撫でてる人もいた。 何を言ってるのか分からないかも知れないが、とにかくそういうお店が出来たらしい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:忍法パノラマ分身の術 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く