「全然使えないおっさんが入ってきた」状態のつらい状況から這い上がるきっかけとなった3つのターニングポイントについての話。 @TechCrunch Tokyo ハッカソン Tech Talk 関連記事:『人生初の講演をしました』 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20131111/1384156668 もしよろしければ。。 http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3OXBFWIH88643
![「スキルなし・実績なし」 32歳窓際エンジニアがシリコンバレーで働くようになるまで](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b15cfa156f1d4ec5112ad641f65f0a215799591/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Ftechcrunchhackathon20131111expanded-131111012316-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
雑文を書く。 ぼくはどちらかとプライドが高いほうで、単なる趣味であるところの音楽でも「下手なところは見せられない」とか、「アレを聴いてないことが恥ずかしい」みたいな気持ちを強く持ってる。なんというか、「下手なところを見せたら舐められるんじゃないか」とか「アレを聴いてないとバカにされるんじゃないか」みたいなふうに感じてしまう。 で、こういう話をしてるとよく、「プライドを捨てよ、そして楽になるがよい」みたいなことを言う人間がどこからともなく現れてOSEKKYOを始めたりするのだけれど、そういうのに対しても結構大きな違和感を持っている。こういう「舐められたくない」みたいな気持ちがないと、クオリティの低いものばかり作り出す邪悪な人間になってしまうし、プライドがあるからスキル上がって行くみたいなところはあると思う。 一方で、こういうプライドがじゃまになることもたしかにあって、馬鹿にされるのが嫌だから
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