いまや右を見ても左を見てもラー油、ラー油と、巷に溢れるラー油商品の数々。コンビニ各社もおにぎりや弁当類など、ラー油を使用した商品の投入を続けているが、サークルKサンクスは、中華まんにラー油を採用した「チャーシューまん（ラー油＆マヨ）」を9月22日から発売する。価格は135円（税込み）。 サークルKサンクスもほかのコンビニ各社と同様、これまで“具入りラー油”を使用したスープご飯やおにぎりなどを販売してきた。そうした流れを受けて今回登場するのが、これからの秋冬シーズンに需要が伸びる中華まんだ。 「チャーシューまん（ラー油＆マヨ）」はダイス状にカットした豚肉と鶏肉のチャーシューを、“具入りラー油”とマヨネーズ風調味料で和え、ふんわり食感の生地で包んだもの。同社は「具入りラー油とマヨ風味の組み合わせが絶妙の味わい」と太鼓判を押している。 味のポイントはローストガーリック。これにより、後からジワッと

駅の売店やコンビニ、スーパーのパン売り場などで見かけるあのパンで具を挟むという独特の形状をした「ランチパック」、なんだかいろいろと種類があるようなのですが、一体どれが一番おいしいのか、どれが自分の好みとマッチしているのか、それを知るためにも近所で買えるだけの種類のランチパックを買ってきて試食してみることにしました。 編集部では昼食直後であったため、「今からそれ全部食べるんですか！？」「さっき食べたばっかりだからおなかいっぱいなんですけど……」「かんべんしてください」などという脆弱な意見が目立ちましたが、「一向に私はかまわん！」とバッサリ斬り捨て、試食を断行しました。 ランチパックの連続テイスティングの記録は以下から。 まずはどのような種類があるのか把握するため、ランチパックスペシャルサイトで種類を確認。 山崎製パン |　ランチパックスペシャルサイト ……多い、多すぎる。しかも中には地域限定

2006/09/22 羊羹なのか、マヨネーズなのか・・・ (30) テーマ：暮らしを楽しむ(387877) カテゴリ：カテゴリ未分類 お友達の☆ハグリット☆さんのブログで 先日、嫌がらせ賞品の抽選会がありました エントリーNO.1 トイレでお勉強　「漢字でクイズ」 エントリーNO.2 妖怪の味は蜜の味　「妖怪汁」 エントリーNO.3 未知との遭遇　「マヨネーズ羊羹」 この３つのうち、どれに応募しようか迷いましたが 興味からと、「絶対に当たらないだろう」という 気持ちからNO.3の「マヨネーズ羊羹」に応募しました 結果はコチラ→抽選結果 すると･･･な、なんと当たっちゃいました～(笑) 当たる前は、「キュウリと一緒に食べてやる～」とか 言って、意気込んでいたのですが 実際に当たったとなると話は別ですよね(爆) 昨日、さっそく家に届きました～ ☆ハグリット☆さん、ありがとうございます ドロップ

かっぷめん業界は、泳ぎ続けなければ生きていけないサメのごとく、次から次へと新商品を繰り出して、私の財布と健康にダメージを与えてくれる。今回俎上に上げたのは、日清食品の「U.F.O.極太　辛口ソース＆マヨネーズ」である。 別袋は、「辛口液体ソース」と「マヨネーズ」の２種。 麺が極太なためか、茹で時間は５分とやや長め。調理する上での重要ポイントは、「決してマヨネーズをフタの上に乗せて温めないこと」である。マヨネーズは温めると油分が分離して変質してしまう。ここが、モストインポータントなのだ。 そして５分後。キャベツが大きめなのが嬉しいポイント。加えて、ピリ辛ソースとマヨネーズとの相性が、またバツグン。ソース焼そばにマヨネーズを添付するさきがけとなったのは、私の記憶が確かならば「明星　一平ちゃん夜店の焼そば」だったハズだが、あの製品はカップ焼そば界の流れを変えた名作だと思う。 そして、極太麺。これ

最近ポテチでのｖｓマヨはやっていませんが、これはある意味異種格闘技になるのでしょうか。 そういう意味ではポテチよりも断然強いのがせんべい系。 ポテチに比べて、ほとんどハズレがないぐらいです。 今回もおせんべいの王道、亀田製菓より、「こんがりマヨネーズ海老せん」という、何とも魅力的なものが出ました。 これは是非とも試さねば。 ＜やっぱりキューピーでしょう＞ マヨネーズもいろいろ出ていますけど、やっぱりキューピーが好きです。 キューピー特製マヨネーズなんて言われちゃうと、期待が膨らみます。 ＜せんべいの由来が・・・＞ ちょっと分かりづらいかもしれませんが、せんべいの由来が書かれています。 千幸兵衛（せんのこうべい）が語源とのこと。これは初めて聞きました。 ＜中身写真＞ 最近の商品はとにかく中身が寂しいですね。 海老の赤さが目立ちます。 ＜こうするとマヨのテカリが＞ いかにもマヨせんって感じです

最近、少し違和感を感じるセブンイレブン。 その違和感の原因はやっぱりＡＫＢ４８とのコラボでしょう。 コラボというよりは半分乗っ取られているんじゃないかと思うほどの力の入れ具合。 メンバーが考案？したおにぎりやパンをはじめ、関連商品などを買うと、メンバーの待ち受けがもらえるシリアルナンバー入りのレシートがもらえるといった、ファンにはたまらないフェアとなっています。 詳しくはわかりませんが、お気に入りの子の分を手に入れるまで商品を買う人もいるでしょうね。 レシートが何枚にもなりそうですけど、これって、店側には結構、迷惑なのでは・・・と思いながら、反面、売上も上がるのかなとも感じました。 さて、前置きが長くなりましたが、自分はＡＫＢ４８にはあまり詳しくはありません。 きっと、２０歳ぐらい若ければ違ったのかも。 というわけで、わざわざ狙ったわけではなく、たまたま魅力的な商品がコラボになっていただけ

カップ麺、カップラーメン、カップ焼そばの新商品や激辛商品をレビューし、評価をオススメ度として掲載。食べ比べや新商品発売予定のまとめも行っています。 すいません、オサーンは出張に出ているため新商品の更新ができず過去商品の更新となります。今回のカップ麺は、日清食品の「日清まぜそば キムチ&マヨネーズ」です。関東地域限定発売の上に既に生産終了品のため、この商品を見かけることはほとんどないかと思われますが、ひょっとするとドンキとかスーパーの特売でまだ見かけることはあるかもしれないので一応書いておきます。 まずソースですが、とても控えめな味です。具のキムチの味でほぼかき消されている感じでした。よくよく味わってみるとガーリックの効いた少し辛いしょうゆ味のソースなんですが、この味だけで食べてみたかったですね。他の味が強すぎて正直おいしいのかどうかよくわかりませんでしたね。キムチがなければまたかわった印象

株式会社フレンテの事業会社である株式会社湖池屋（本社：東京都板橋区／社長：田子忠）では、厚切りポテトにマヨネーズ風ソースをのせたポテトチップス『マヨポテト』を関東・近畿地方で発売します。2007年11月12日（月）からコンビニエンスストアで、11月19日（月）からスーパー・量販店で発売します。 おいしさのポイント ①マヨをトッピング！ マヨネーズをこよなく愛する「マヨラー」さんにうってつけ。幅広い年代から人気のある調味料を採用しました。 ②Ｖカットのポテトチップス 国内産の生じゃがいもをＶカットにスライス、植物油で揚げました。厚切りのザクザクした食感が特徴で、トッピングのマヨと抜群の相性を発揮します。 選べるパッケージデザイン パッケージは４種類ご用意しました。キャッチコピーは以下の４つ。 ・「マヨっていいよね！」 ・「マヨったときは・・・」 ・「マヨったら買ってね☆」 ・「マヨわず、カケ

"おいしい、の その先へ。" 日清食品の企業情報です。会社情報や営業拠点、生産工場などの情報を掲載しています。