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はてな匿名ダイアリーと出版に関するmayoneezのブックマーク (2)

  • きっちり涼宮さん

    だんなさまは涼宮ハルヒのほにゃほにゃというをたくさん持っている。読んだ後に棚に戻さず、そこらに散らかすので、私が棚に戻している。 そのには巻数が書かれていないので、左端に戻すようにしていたけど、その並びを見て「順番通りじゃない」とぶーたれられることがしばしばあった。その度ちょっと途方に暮れた。 さっき、Wikipedia あたりから情報を引っ張って、の巻数をマジックで書いておけばいいんじゃないかとひらめいた。それで、とりあえずを一冊取って、どの辺に書こうかと背表紙を眺めていたら、背表紙の上の方にちっちゃく巻数っぽいものが書かれている事に気付いた。なんでこんな控えめなのこのひと。それはそれとして、マジック持ってくる前に気付けてラッキーだった。 そんなこんなで我が家では無事涼宮さんが順番通りに並ぶようになったけど、同じ事で悩んでいる人がいるかもしれないと思ったので、増田に書き留めた

    きっちり涼宮さん
    mayoneez
    mayoneez 2009/01/17
    意外と知られていない整理番号の存在
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
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