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冲方丁とアニメに関するmayoneezのブックマーク (2)

  • 原作者・冲方丁もうなる「マルドゥック・スクランブル」の完成度 : 映画ニュース - 映画.com

    スタッフの熱意が伝わるフィルムに期待[映画.com ニュース] 今年の第7回屋大賞を受賞した作家・冲方丁(「天地明察」)が原作・脚を務めるアニメーション映画「マルドゥック・スクランブル 圧縮 」の製作発表会が8月11日、都内で行われ、冲方と声優の林原めぐみ、磯部勉、工藤進監督、音楽を担当するConischが出席した。 同作は、冲方が2003年に発表し第24回日SF大賞を受賞した同名小説映画化。裏社会の策略により命を落としかけた少女娼婦バロットが、人命保護を目的とした緊急法令「マルドゥック・スクランブル09(オー・ナイン)法」により救出され、与えられた特殊な力と相棒の言葉を解するネズミ型万能兵器ウフコックらとともに事件に立ち向かう姿を描くハードボイルドアクション。 今年3月に発表されたバロット役の林原に加え、ウフコック役に俳優の八嶋智人、バロットを追い詰める宿敵ボイルド役に磯部ら、主

    原作者・冲方丁もうなる「マルドゥック・スクランブル」の完成度 : 映画ニュース - 映画.com
    mayoneez
    mayoneez 2010/08/14
    『第1部「圧縮」は11月6日に公開』『第2部「燃焼」は2011年秋、第3部「排気」は2012年にそれぞれ公開予定』
  • NT 10年9月号 冲方×富野 第3回 リアリズムの喪失 - シャア専用ブログ@アクシズ

    リアリズムでものが考えられなくなってくる 冲方 かつてサブカルチャーと呼ばれていたアニメやマンガですが、今やメインカルチャーとなっています。富野さんはまさにその真っ只中でお仕事をなされてきたわけですが、アニメ的なもの、いわゆるビジュアル表現が社会を席巻したと実感された瞬間はあったんですか? 富野 この現象の現れ方として、一番衝撃的だったのは、先月お話した麻生首相の「犬夜叉」発言です。麻生さんひとりの問題ではなく、ここ2、3年、アニメ映画の試写会に政治家が行くことも珍しくないでしょう。サブカル、つまり卑下される媒体であったものが、そういう形で政治家にまでい込んでいる。当にものを考えられなくなった人たちが出現しているんだなと実感して、僕はとてもショックでした。アニメを見ているからものが考えられないということではありません。ものを考える深度の問題で、それが浅くなっていう大人たちが出現している

    NT 10年9月号 冲方×富野 第3回 リアリズムの喪失 - シャア専用ブログ@アクシズ
    mayoneez
    mayoneez 2010/08/13
    これあとで書籍にまとまったりしないのかな。読んでみたい
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