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小説とキネティックノベルに関するmayoneezのブックマーク (2)

  • キネティックノベル大賞

    【大賞】 該当作品なし 【優秀賞】(賞金100万円) 『ふぁっしょん!~纏って☆アイアンメイデンっ~』 つきしたみひと 【審査員特別賞】(賞金100万円) 『きゅうこん』 仁木英之 【佳作】(賞金20万円) 『アヤカシン万化鏡』 小金井ゴル 『八丈島と、魔女の夏』 小椋正雪 □ 総評 □ 審査員長・榊一郎 選考会は全体的に難航しました。 忌憚なく言わせてもらえば『帯に短し襷に長し』の作品ばかりだった印象です。 小説としての完成度は高くてもキネノベの原作として見れば難点が多いものだったり、その逆のものだったり。 あるいは世界観はいいけど、キャラがテンプレ過ぎる上に調整されていなくて、浮いてしまっているもの、その逆のもの、等々。 今回の大賞は、大賞受賞作品について、事前に『キネノベ化・文庫小説化』を謳っています。故に全面改稿や、世界観、テーマ、コンセプトをいじる様な大改造無しにはこの両方に対応

    mayoneez
    mayoneez 2011/06/03
    仁木先生さすがやでぇ……
  • 連載企画「キネティックノベル大賞審査員座談会」 | キネティックノベル大賞

    ● 第1回 ──まずはキネティックノベルという企画について、お話しを伺っていこうと思います。 馬場 元々はエロゲです。エロゲをずっと作ってきていて、お客様が喜んでくれている声を聞いていると、段々何を求められているのかが分かってきた。それは何かというと、感情移入と臨場感。自分のペースで文章を読み、画面の向こうのキャラクターと会話する。そこに音楽があって、印象深いシーンが展開されている時、プレイヤーは自分自身が主人公として、その物語の中に存在しているように感じる。だからゲームへの最高の褒め言葉は、「この世界が終わってほしくない」。そんな楽しみ方ができるメディアはこの手のゲーム以外にないわけです。その楽しみを、一般化してより多くのお客様に楽しんでほしいということで、2004年11月にダウンロード形式で『planetarian』を提供し始めました。それがキネティックノベルです。ただ商業的には上手く

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