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講談社BOXに関するmayoneezのブックマーク (2)

  • 講談社BOX装丁史 - 小説☆ワンダーランド

    創刊当初(2006年〜2007年) 創刊当初からの看板を務め続けている『化物語』など、銀箱にシールを斜めに貼りつけた装丁がずらりとそろう。 基的に箱の下のの表紙は単色であり、非常にシンプル。 「一年間、一か月に一冊出し続け合計十二冊で完結させる」という今は亡きデスマーチ無茶ぶり企画「大河ノベル」が唯一完走できた古き良き時代。 当然のごとく2年目からは頓挫していていつの間にか立ち消えになってしまった。 講談社BOXといえばイラストだが、『島田荘司verybest10』など、このころはイラストがない作品も多く、どちらかというと講談社ノベルスのカラーを色濃く受け継いでいる。 帯の代わりには丸シールが使われている。書店によっては放置されていたりはがされていたりと千差万別。 成熟期(2008年〜2009年) イラストが全面に押し出されるようになり、ノベルスカラーから脱却しはじめたころ。 『エレG

    講談社BOX装丁史 - 小説☆ワンダーランド
  • 『英国メイドの世界』、発売予定日は2010/11/11(木) - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    ようやく、発売予定日が2010/11/11(木)と決まりました。 講談社BOXメルマガ 119号(講談社BOXサイトの方は11月中旬表記) とはいえ、まだ校了していませんので、作業が残っています。編集の方にうかがった範囲の最新情報では640〜648ページらしいです。全部が全部完全に見えているわけではないのですが、今のところスケジュール通りです。 資料という、講談社BOX編集部として未知の領域にかかわっていただきましたが、担当編集の方と、製作環境・リソースを2年間に渡って確保していただいた部長の秋元様には感謝しております。 ちなみに、今、『英国メイドの世界』の予約が始まっているオンライン系書店(bk1など)もありますが、以前、誤って8月発売との情報が書店関連に流れた際の情報で、発売日・値段(2625円)・宣伝文句は古いままです。 値段は分厚くなったので、8月時点よりも上がるはずです。こうし

    『英国メイドの世界』、発売予定日は2010/11/11(木) - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
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