犯罪に関するmayoretasuのブックマーク (1)

  • 少年犯罪データベース ニート関係事件

    昭和5年(1930).3.1〔中学生(満12~13歳)ら不良学生80人が私娼街に通い逮捕〕 東京府南葛飾郡(現墨田区)の私娼街・玉の井で、警視庁が一晩だけで不良学生80人を逮捕。37人が14歳などの中学生、43人が大学や専門学校の学生。これまで警視庁が逮捕した不良学生はほとんどが上流階級の子弟で、高額なこづかいを持ち、35%が性病で、しかも玉の井や亀戸などの私娼街で感染したことが調査で判明したため、玉の井を標的にしたもの。 今回逮捕した者も有名な教育家の長男など上流の子弟ばかりで、運動部費や修学旅行積み立て費などと騙して親から金をもらい、授業をさぼって遊んおり、警察に呼び出されて親ははじめて知らされて驚いている。なかには高額の仕送りを送ってもらい、地方の親には学校に通っているように装いながら学籍さえないニートもいた。 昭和5年(1930).6.26〔18歳(満16~17歳)ニートが母と妹殺

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