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マメ知識に関するmayumi1104のブックマーク (3)

  • 構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方

    要素を洗い出して、書き出す。 まずは、サイトの特長や企画特性に合わせて、各サイトの要素を洗い出します。コンテンツマップとは別に考える、いわゆる「パーツ」の部分も含まれるので、かなり量は膨大になりますが、しっかりやります。 んで、かならず「誰が読んでも何の事を言っているのかわかる一般用語で名称をつけます。」 例1:ECサイトの場合 ・ロゴ ・電話番号 ・SSLについての注釈 ・利用ガイド ・検索窓 ・買い物かご ・サジェストエリア ・商品画像 ・カテゴリーリスト ・TOPイメージ  etc・・・ 上記の要素リストとは別に、コンテンツマップも作成したほうがいいです。 要素リストとは異なり、おおざっぱに言うとサイトの中にページとして存在させたい内容を洗い出します。 洗い出し終わったら、その内容を優先順位順に並び替え、一緒にできそうなところは一緒にして、分けた方がよさそうなところは分けて・・・とい

    構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方
  • Web制作の大切な土台、ワイヤーフレームって何だったっけ?というお話 | たねっぱ!

    Webページをデザインするための最初の土台となるワイヤーフレームについて、 「いったい何故必要なの?」ということを調べてみました。 はじめまして。今日から日々のお勉強ネタを書いていきたいと思います! 今日はWebの骨組み、ワイヤーフレームのお話です。 ワイヤーフレームって何だっけ? ウェブサイトの内容を実際のページの配置におこしたもので、レイアウトの方向性を定めるため色や装飾を含めずに作るデザインの骨組みのこと。 手書きや、Webツールを使用したものなど作り方はさまざまですが 大切なのはページに挿入する要素や機能、情報などを決めることだそうです。 作っている途中で「この配置は違うなあ」とか「もっといいアイデアが出た!」となったら変更される可能性もあります。 グラフィック面のデザインはフレームのあとで ワイヤーフレームにはグラフィック的要素は入れないようにします その理由は 基的なページの

    Web制作の大切な土台、ワイヤーフレームって何だったっけ?というお話 | たねっぱ!
  • 5分でわかるUIとUXの違い | Excite Designer's Blog

    ここ数年、UXという用語をよく使うようになりましたね!今回は最近浮上した『UX』と以前から使われてた『UI』について話したいと思います。 (UIUXは色んな分野で幅広く使われてる用語ですが、ここでは主にモバイル分野を前提に話します。) UI(User Interface)とは 広い意味で『Interface:インターフェイス』は人の世界と物の世界の接点・コミュニケーション空間を意味します。 人はインターフェイスを通じて目に見えない機能を視覚的にみて操作してコミュニケーションします。 『User Interface:ユーザインターフェイス』はこのようにユーザとデジタル機器とのコミュニケーションがうまくできるように手伝ってくれるOS・アプリ画面などを意味します。 iPhoneのアプリのリンクが今のようなアイコンではなくてテキストだと想像してみましょう。 色々なアプリの中から写真アプリを見つけ

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