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デザインに関するmayutsuba0874のブックマーク (2)

  • オインクゲームズのコンポーネントデザイン

    これは「Board Game Design Advent Calendar 2016」1日目の記事です。 オインクゲームズのボードゲームのコンポーネントは、アートワーク重視だと思われがちです。しかし、実際はプレイアビリティを最も重視してデザインしています。その結果、逆算的にあれらのユニークなコンポーネントたちが生み出されているのです。もちろん、あの独特のサイズの箱に収めなければならないという制約はあるのですが、その中で最大限、プレイしやすいコンポーネントとは何かを考え抜いて作られているのです。今回は、そのデザインについて少しご紹介します。(弊社代表である佐々木隼がデザインした仕事を、それをよく隣で見てる筆者が紹介します) 視覚的に伝えるデザイン コンポーネントという特殊で小さな物体の上には、やWebのように大量の情報を載せられるわけではありません。そこで、必要な情報や、伝えたい様々な事柄

    オインクゲームズのコンポーネントデザイン
  • 「デザインあ」のデザイン | 中村勇吾 | デザインあ ブログ:NHK

    テレビの映像をデザインする」ということは、「テレビのある空間をデザインする」ことでもある、と思います。 僕は、大のテレビ好きの一家で育ちました。両親兄弟そろって、当によくテレビを見ていました。私の父(中村博といいます)も、自分の好きな番組(駅伝です)になると「いけっ!そらっ!走れっ!抜けっ!」とテレビの目の前にかぶりついて応援していたものです。そんな様子をうしろからぼーっと眺めていると、時々、きらきらー、って光るんですね。父が。 テレビから発する光を、ポマードで脂ぎった父の禿げ頭がうけとめて、反射してるんです。 (大阪の道頓堀の水面が、ネオンの光を映しながら、ゆらめいている風景を思い描いてください。ちょうどあんな感じです。) 駅伝番組の編、選手達が箱根の山道を走ってるあたりでは、一定の緑色の光をうけて、かるく照りかえす程度なんですが、CMの時間帯にもなると、赤、白、黄色と、目まぐるし

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