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ヒプマイに関するmayutsuba0874のブックマーク (3)

  • ラップも女性向け二次元コンテンツも詳しくないけど『ヒプノシスマイク』が楽しい|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    ツイッターのタイムラインで「ヒプマイ」という単語を目にすることがちょくちょく増えてきた。なんだろうな、ジャニーズかしら、ソシャゲかしら、と思いつつ、調べたりはしなかった。 それからしばらくして「ヒプマイは"ヒプノシスマイク"の略で、男性声優12人によるラップバトルプロジェクト」だということを偶然知り、そこで興味を惹かれた。 といっても僕はラップ文化にも女性向け二次元コンテンツにも全然詳しくなく、フリースタイルダンジョンとかも観たことない男だ。それでも興味を持った理由は「男性声優×ラップ」という組み合わせがあまりにも狙いすぎに見えたから、逆に気になったのだ。 二次元アイドルとラップを組み合わせましょうよ! なんて、いかにも「THE マーケティング」って感じで、逆に失敗しそう感がすごくないですか。「スマートスピーカー付きドローン」くらい、いざ売り出したらコケそうな感じがしませんか。 でも実際ウ

    ラップも女性向け二次元コンテンツも詳しくないけど『ヒプノシスマイク』が楽しい|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
  • ヒプノシスマイクが怖い話

    ヒプノシスマイクというジャンルを知っているだろうか。 H歴。武力による戦争は根絶された。 勿論、そこには多大という言葉ではくくれない程の犠牲を払ったのだ。 野蛮な男に変わり、女性が覇権を握ることになる。 中王区と呼ばれる、男性を完全に排除した区画で政は行われるようになった。 そこで新たな法が制定された。その名もH法案。人を殺傷するすべての武器の製造禁止、及び既存の武器の廃棄。しかし、それだけでは愚かな男性の争いは根絶されない。 なので、争いは銃ではなく人の精神に干渉する特殊な【ヒプノシスマイク】にとって変わった。 言葉が力を持つことになったのだ。 そして争いに親和性のあるラップを使い、優劣を決する世界になった。 男性は中王区外のシンジュク・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、イケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン等の区画で生活をすることになる。 各ディビジョン代表のMCグループが

    ヒプノシスマイクが怖い話
  • ヒプノシスマイクガチ勢に贈る、「ヒップホップの女」の今(+7月23日追記) - ただの風邪。

    hypnosismic.com 2017年のスタート以来徐々に注目を集め、この夏いよいよ格的に「覇権コンテンツ」となりつつあるヒプノシスマイクですが、みなさんエンジョイしてますか? ヒップホップと女性向けコンテンツの融合という時流を捉えたコンセプトに加え、話題性抜群のプロデューサー・ラッパーといった制作陣、そして多彩なライムやフロウをのりこなす声優陣の芸達者ぶり、どれをとっても聴きどころ・楽しみどころ満載です。個人的には、ラップバトルという設定とヒップホップ要素を、おたくコンテンツと(若干力技で)融合させようという気概に、勇気と歪さを感じて惹きつけられます。 一方で、徹底的な女尊男卑のディストピアを描く世界設定と、それとは裏腹にヒップホップのホモソーシャル性・マッチョイズムをひきずった登場人物の言動に、ジェンダー論の観点から疑問を呈する声が聞かれます。自分の見解としては、まだ登場人物も世

    ヒプノシスマイクガチ勢に贈る、「ヒップホップの女」の今(+7月23日追記) - ただの風邪。
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