高橋源一郎×東浩紀トークショー 「公共空間としての『小説』と『家族』~『「悪」と戦う』と『クォンタム・ファミリーズ』を巡って」 http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201006/post_551.html http://live.nicovideo.jp/watch/lv18905939
![#akuto #lv18905939 『「悪」と戦う』刊行記念 「小説の未来」 高橋源一郎×東浩紀](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff08717edf5163cc9b7a4c935d7aee84e8943779/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd520fa0121e709b1b428663aa0b66e49-1200x630.png)
東浩紀さん=葛谷晋吾撮影 第23回三島由紀夫賞・山本周五郎賞(新潮文芸振興会)の選考会が18日、東京都内のホテルで開かれ、三島賞は東浩紀さん(39)の『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社)、山本賞は貫井徳郎さん(42)の『後悔と真実の色』(幻冬舎)と道尾秀介さん(34)の『光媒の花』(集英社)に決まった。贈呈式は6月25日午後5時から、東京・虎ノ門のホテルオークラで。 東さんは批評家として1993年にデビューし、フランスの哲学者ジャック・デリダについて論じた「存在論的、郵便論的」でサントリー学芸賞を受けた。小説では桜坂洋さんとの共著「キャラクターズ」を2008年に発表しており、単独では今回が初の小説作品。今年4月からは本紙の論壇時評も担当している。 貫井さんは先月(4月)の日本推理作家協会賞(「乱反射」朝日新聞出版)に続いての受賞となった。
ツイッターでは呟いていますがQF年表追記です。実は、QF年表はあの記事を書いた直後に、たまたま東さん達と「風花」に行った際、たまたまその時にお店の人が読んでいる所だったらしいQFがカウンターに置いてあったために、これまた、たまたまその時手持ちだったmacbookで年表を見て頂いたのです。 そして「プリントしたものが見たい、綺麗なので持って来てくれればお店に飾りたい」と言って頂いた、ので、風花用にさらに手を加えたものを、昨日持って行ってきました。 その過程で、まずはデータに間違いがないように入江哲朗 @t_irieさんに校正を新たにお願いし(入江さんありがとうございます!)、デザインもアップデートしています。そして入江さんのおかげで内容もより正確に美しくなり(すいません、実は前回のものは細かくみていくと結構怪しい部分があります、、)、デザインもタイムラインが入ったり、量子家族だけを太字にした
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く