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Interview/DialogとArt/美術に関するmdoyのブックマーク (4)

  • ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年5月某日、渋谷にて美術家・黒瀬陽平さん(id:kaichoo)のインタビューを行いました。黒瀬さんといえば、ミニコミ『RH』の編集委員であり、『思想地図』に掲載された公募論文「キャラクターが、見ている ―アニメ表現論序説」などでも注目を集めている、「新進気鋭」という言葉がストレートに当てはまるような批評家です(黒瀬さんは1983年生まれ)。インタビューでは、『思想地図』論文の背景にある、黒瀬さんの問題意識や生い立ち、手法への意識などを中心にお話を伺いました。 『思想地図』論文を読んですぐに話を伺いにいったのですが、公開が少し遅れてしまいました。すみません。それでもなお、鮮度たっぷりなインタビューを、どうぞ一気にご覧くださいませ!(「インタビュアーのくせに喋りすぎ問題」は、今回は平気なはず!) ■プロローグ:『思想地図』論文への問い 渋谷のカフェにて 荻上:今回は、黒瀬さんが、その

    ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
  • http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/okazaki/okazaki_dan064.txt

  • GEISAI OFFICIAL WEBSITE > NEWS

    2009.06.26 GEISAI大学講師:東浩紀氏 いよいよスタートするGEISAI大学の、トップを飾る7月10日 (金)の講師、 東浩紀先生へ講義直前の心境等を伺ってまいりました。 東浩紀先生は論壇界では異例の早期デビューを果たした神童哲学者です(でした、、、もう若くも無いし、、)。 「郵便的不安たち」ではサントリー学芸賞を受賞し、センセーショナルなデビュー。 「動物化するポストモダン」は論壇界の世代闘争の火ぶたを切って落としたと言われています。 この書籍による功績はオタクを日の哲学そのものであると言う定点を築き、 世界の思想界に大きなインパクトを遅効性ウィルスのように及ぼし続ける事でしょう。 ここ1年間も講談社をプラットフォームに「ゼロアカ道場」という イベント型論壇新人育成プログラムを打ち立て、日論壇界に常に異議申し立てと共に 新風とガッツを送り込み続けています

  • 梅沢和木ロングインタビュー - 原田裕規 / Yuki HARADA (1989~)

    12:11 アーティスト梅沢和木さんのアトリエを訪れてインタビューを行った。 12月19日に個展「エターナルフォース画像コア」を終了したばかりの梅沢さん。このインタビューは個展開催を控えた2009年11月11日に行い、一方で当時開催していた2人展「解体されるキャラ」を見た直後に行ったものだった。 梅沢さんは通称「梅ラボ」という個人サイトの管理人でもあり、2つのTwitter ID「umelabo」と「umezawakazuki」を所有し、さらにはtumblrで画像の収集・公開を行っている(梅 THE 和) 12月5日、「エターナルフォース画像コア」展会場で行われた梅沢さんと黒瀬陽平さんのトークイベントの質問で「ネットやゲームばかりしている梅沢さんが、どうして絵を描いているのですか?」という趣旨の質問があった。僕の印象では梅沢さんはその質問に明確に答えられていなかったように思うが、それも質問

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