プレスリリース 大井川鐵道井川線沿線の地域活性化に向けたツアーを実施~通常公開していない施設を特別にご案内します~ 2019年12月06日 中部電力株式会社 大井川鐵道株式会社 株式会社JTB 中部電力株式会社(代表取締役社長 社長執行役員:勝野 哲、以下「中部電力」)、大井川鐵道株式会社(代表取締役社長:鈴木 肇、以下「大井川鐵道」)および株式会社JTB(代表取締役 社長執行役員:髙橋 広行、以下「JTB」)は、地域活性化および再生可能エネルギー事業の理解獲得を目的として、大井川鐵道井川線および沿線の魅力的な地域資源を活用した日帰りツアー(以下「本ツアー」)を、2020年2月15日・16日に実施いたします。 本ツアーは、JTBが旅行企画・実施し、通常では一般のお客さまは見ることができない「日本初の中空重力式ダム(注1)である井川ダムの内部」や「日本唯一のアプト式機関車(注2)車庫」などを
近年「ダムカード」を収集する「ダムマニア」の存在など、ダムが観光の対象として人気を集めています。 今年は長野県でも、伊那市による「地域に開かれたダム」全国連絡協議会現地交流会や、長野県電気事業 60周年を記念したダムスタンプラリーが予定されています。こうしたダムに関連したイベントやPRに活用するため、 ダムのかぶりものをした長野県PRキャラクター「アルクマ」のイラストを作成しました。 今後の展開予定 企業局主催 長野県電気事業60周年記念 ダムスタンプラリー(7月下旬~9月下旬)で活用 企業局パンフレットに掲載(7月発行予定) 伊那市で開催される「地域に開かれたダム」全国連絡協議会現地交流会(9/27,28美和ダム)で活用 イラスト使用について アルクマのイラストを使用する際には、事前に長野県に申請し、承認を得る必要があります。 詳しくは「長野県PRキャラクター『アルクマ』のイラスト使用申
6月17日に発生した加治川の水難事故の原因究明と再発防止対策について記者発表を行いました。記者発表の主な内容は下記のとおりです。 加治川治水ダムの概要 観光放流の経緯 水難事故の発生状況 水難事故の発生原因 事故の連絡、公表の状況 再発防止策 記者発表資料は以下からダウンロードできます。 記者発表資料 加治川治水ダム水難事故について [PDFファイル/215KB] 資料No.1 加治川治水ダム位置図、断面図等 [PDFファイル/6.98MB] 資料No.2 羽越水害から半世紀 [PDFファイル/1.25MB] 資料No.3 6月17日 加治川治水ダム操作状況 [PDFファイル/347KB] 資料No.4 水難事故の発生状況 [PDFファイル/3.85MB] 資料No.5 加治川治水ダム操作規則・操作細則 内の倉ダム操作規則・操作細則 [PDFファイル/533KB] 資料No.6 ダム管理に
(記者会見の動画を新潟県公式YouTubeチャンネルでご覧になれます)<外部リンク> 日時 平成29年6月20日(火曜日) 場所 記者会見室 知事発表項目(14時30分~14時33分) 加治川治水ダムからの観光放流による事故について 平成29年度6月補正予算概要について 平成29年6月県議会定例会提出議案について 質疑項目(14時33分~15時29分) 加治川治水ダムからの観光放流による事故について 韓国・中国訪問について 特定外来生物「ヒアリ」について イクボスについて 糸魚川市大規模火災について 中越沖地震について 原発関連問題について 人口問題対策について 新潟市民病院研修医の労災認定について 築地市場の豊洲移転について 知事発表 加治川治水ダムからの観光放流による事故について 17日発生した、加治川治水ダムからの観光放流による水難事故について、特に直接被害に遭われたお母様とお子さん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く