国家的大事業として着工から7年の歳月と延べ約1000万人の作業員の手により完成した黒部ダム。 186mと日本一の高さを誇り、総貯水量は約2億立方メートル(東京ドーム160杯分)と圧倒的なスケールで訪れた方に驚きと感動を与え続け、昨年50周年という節目の年を迎えました。 今年、黒部ダムと扇沢駅を結ぶ関電トンネルトロリーバスの開通50周年を記念して、ダム内部の監査廊や計測装置など、普段見ることのできないポイントをご紹介する見学会を実施します。 黒部ダムについて深く知っていただき、これまで以上に親しみを感じていただきたいと思っております。 第1回 7月30日(水) 第2回 8月20日(水) 第3回 9月3日(水) 第4回 9月25日(木) ※各日、午前(10:30~)・午後(13:30~)1回ずつ実施します。 ※所要時間は約120分です。 ※開始10分前に、集合場所(黒部ダム駅駅
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